鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

コルンゴルトの「シンフォニエッタ」

11月27日に横浜みなとみらいホールで行われた、神奈川フィル定期演奏会で、コルンゴルト作の「シンフォニエッタ」を聴いてきました。CDでは何度も聴いていましたが、生演奏で聴くのは初めてです。
滅多に演奏されることのない曲だったので、初めて聴く人がほとんどだったのではないでしょうか?演奏する方も初めてだったことでしょう。気のせいか、演奏するメンバーが、楽しそうに幸せそうに演奏しているように感じられました。それとも、コルンゴルトの作品自体に「幸せオーラ」があるのかな?
15〜6歳のことの作品とは思えない、天才の快作!心ゆくまで堪能させていただきました。もう一曲のプログラムも、私の好きなブラームスのピアノ協奏曲第二番、こちらは少しだけ眠りました。11月30日にもミューザ川崎で同じ曲が演奏されるようですが、遠いのでその日はパス。
神奈川フィル

トルコ旅行

5月20日から,10日間トルコの旅に行ってきました。
125年前のエルトゥールル号に関して2年前に串本町で学んで来たことがきっかけです。(詳しいことはネットで検索して下さい)
阪急交通社のパック旅行でしたが、往復の飛行機代,7泊のホテル代,移動のバス代、21回の食事代を含めて12万円は、とっても「格安」な旅行でした。トルコ政府が旅行業者に補助金を出さなくては不可能な金額です。
予定外の熱気球飛行も臨時オプションで体験出来ました。夢のような10日間でした。
トロイの木馬
トロイの木馬
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エフェソス遺跡の図書館前
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パムッカレの石灰棚
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カッパドキアのキノコ岩
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気球に乗りました。
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イスタンブールのブルーモスク
T-Foods23
イスタンブルのタクシム広場でザクロのジュースを飲みました

こんな格安な旅行がまだ有るのなら,何度でも行きたいところです。
治安は全く問題ないという印象でした。

コルンゴルトの「ピアノ五重奏曲」

10日ほど前にこのコンサートの事を知り、チケットを予約して、本日聴く事が出来た。
コルンゴルトの円熟期の作品であり、演奏するほうも鑑賞するほうもなかなか容易ではない曲なのだが・・・今日も、新たな発見をする思いで聴けた。生演奏でこの曲を聴くのはこれで3回目だと思うが、「こんなところ有ったっけ?」と思う事もしばしば・・・それだけ、簡単には理解出来ない難解さを持った曲なのだと思う。
エレメンツ・クァルテット

若手中心の「エレメンツ・クァルテット」にベテランの村上玄一郎氏のピアノによる演奏。
ホールは、小金井の宮地楽器ホール大ホールだったが、室内楽にはややステージが広過ぎて残響が不足気味で、音響的には不満も感じたが、演奏はなかなかの力演だったと思う。聴けて良かった。

ピアノ協奏曲のスコア。

コルンゴルトの楽曲の多くを出版している、SCHOOT社では、市販していない楽譜のいくつかを、WEBサイトで閲覧出来るようにしています。特殊な処理が施され、閲覧しているページを印刷しても、真っ黒のページが印刷されるだけなので、インクの無駄になります。(それはともかく)永らく楽譜を見たかった(出版されていない)「空騒ぎ」の音楽が閲覧出来た時は感激でした。そして本日、今まで見る事が出来ず残念に思っていた、ピアノ協奏曲のスコアが閲覧出来るようになっているのを発見し、新たな感激に浸っています。
http://www.schott-music.com/shop/persons/featured/erich-wolfgang-korngold/works/katur-1261460-orchestra-concerto-piano/
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コルンゴルトのチェロ協奏曲

2015年1月17日、神奈川フィルの演奏会にて、コルンゴルトのチェロ協奏曲が演奏されました。
指揮はサッシャ・ゲッツェル、チェロ独奏は山本裕康さんでした。これは当初日本初演ではないかと考えていましたが、2006年の第4回東京音楽コンクールにおいて、アデル・亜貴子・カーンズさんが演奏していたことが解り(指揮は沼尻竜典氏でした)日本初演でないのはちょっとだけ残念でした。
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演奏は技術的にも音楽性においても、高いレベルに有り、素晴らしい名演でした。
指揮者とソリストのサインも頂きました。

この曲は、コルンゴルトが映画「愛憎の曲(Deceotion)」のなかの音楽として作曲したものに手を加え、コンサート用の楽曲として残したものです。鶴ちゃんはその映画もDVDを観て知っていたので、映画のシーンも思い出しながら聴きました。

まだ日本で演奏されていないと思われるコルンゴルト作品として「赤ちゃんのセレナード」や「ピアノ協奏曲(左手のみのピアノ)」が、いつ演奏されるのか? 心待ちにする鶴ちゃんです。

「小組曲」出版

One of my work is published. It's a good music, for Euphonium 1 Euphonium 2 Tuba 1 and Tuba 2......

ようやく、出版にこぎ着けました。いい曲ですよ。多くの人々に演奏されることを願っています。この曲を作曲する機会を与えてくれた委嘱者の後藤文夫先生、出版に尽力して下さった岡村様、仲村様(故人)鈴木様,その他多くの方に深く感謝申し上げます。
LittleSuite_1_me

出版社のURLはこちらです。

https://www.musicstore.jp/shop/database/search.php?view=review&order_no=065737

パラレルワールド

有名な「タイムマシン」と言う映画では、主人公は80万年もの未来へと時間旅行してしまう。先日見た「タイムライン」と言う映画では、メンバー達は中世の世界へと旅をする。過去の出来事に変更を加えて歴史を書き換えたりしてはいけません。もうひとつ、過去でも未来でもない、現在の別世界というのをご存知だろうか?「パラレルワールド」といって、今この時にこの世界と同じ世界が別にもある・・・と言う話だ。2つとは限らない、可能性の数だけ、このパラレルワールドは存在する。多次元を扱う宇宙論でもこの考え方をとる学者は居る。
 鶴ちゃんは最近どこかのワームホールを踏んでしまったらしく、別世界へ来てしまったようだ。本来の正しい世界では、鶴ちゃんは3月に65歳で定年退職した後、給料は70%に下がるものの、特任教授となって70歳まで勤め続けているはずだった。今迷い込んだ世界では、鶴ちゃんは特任教授には成れず非常勤講師として勤めている。自分の研究室も無くなってしまった。教えていた優秀なレッスン生(学年で首席)も、他の先生の門下生になっている。まだ、この世界にはなじめず、いつもSF映画の世界にいるような気分になる。早くしかるべきワームホールを見つけて、本来の正しい世界に戻りたいと思っている。

今居るこの世界であった最近の楽しい出来事と言えば、三男坊が彼女を連れてきたことだ。派手さの無い
清楚な草食系女子という感じの娘だった。なんだか続けざまに孫が増えそうな予感・・・・・
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