鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2005年10月

青井彰ピアノリサイタル(2)

aotan_m.jpg音符同期生の青井君のリサイタルに行ってきました。バッハのゴールドベルグ変奏曲他の意欲的プログラムでした。終了後は久しぶりに杯を交わして旧交を温めることが出来ましたジョッキ
彼がコンスタントにリサイタルを開き続けている姿は見習うべきものがあります。私も来年こそは新作を発表すべく・・・作曲中です、,がんばろう。

ちょうど学校が休講日にあたっていて時間があったので、車を飛ばして横浜へ・・・あつかましく八木下先生のところへもお邪魔してしまいました。しげりん様、有難うございました。

青井彰ピアノリサイタル

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同級生だった青井彰氏がリサイタルを開きます。バッハのゴールドベルク変奏曲他をやります。遠いけれど行きたいな、皆さんもどうぞ。来月に大阪でもあります。

映画「イナゴの日」

inago_m.jpg映画「イナゴの日」をビデオで見ました。音楽(主題曲)は前から知っていて好きな曲だったのだけれど、映画そのものはまだ見たことが無かったので、見てみました。
リアリズムというのか・・・きれいごとが何も無いというのか、見ていて楽しくなれない映画でした。何を表現したい映画だったのか???・・・ま、余計なことは考えず、ただ見て、そのまま味わえばよいのがこのテの映画なのかな。

師匠を追悼する音楽会(2)

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上野公園内の奏楽堂で,我が師匠松本民之助を追悼する演奏会が開かれた。松本先生の作品ばかり、ピアノ曲、合唱曲,独唱曲と、演奏された。この奏楽堂は芸大内に有ったものを取り壊さず上野公園内に移設したもので、学生時代の面影が色濃く残っているホールだ。
会場には松本門下生が数多く参集して、同窓会のような雰囲気にもなった。改めて,自分が恩師から多くのお世話になっていたことを確認し,感謝する一日となった。
私の紹介で演奏会に足を運んで下さった皆様、有難うございました。

レ・ヴァン・フランセ

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音符急に思い立って行くことにしました。最初に入手したレ・ヴァン・フランセ「Les Vint Francais」のチラシでは、26日(水)と30日(日)のオペラシティーの予定しか書かれていなかったのですが、ネットで検索していたら、本日(19日)に三鷹市芸術文化センターでも開催されることが解りました。室内楽は大ホールよりも小ホールで聴きたいと思い、当日券を当てに出かけました。席は補助席でした。(残り3つ、良かった)笑い
音符1曲目のジョリベは聴き逃しましたが、2曲目からイベールの3つの小品、テュイレの6重奏曲、モーツァルトのピアノと木管の5重奏曲、ジョリベのOb.Fg.のソナチネ、プーランクの6重奏曲と、たっぷり9時半まで聞けました。Fgと書きましたがフランス式のバソンでした。あまりなじみの無いテュイレがなかなか良い曲でした。19世紀末の曲ですが当時としても穏健な作風だったらしい、オーソドックスで良い曲でした拍手モーツァルトは、18世紀にこれを聞いたら「現代音楽」だったのだろうなと思って聞いていました。このような名曲のこんなに素晴らしい名演をパリやウイーンまで出かけなくてもこうして聴ける、ドキドキ大幸せを感じながら聴きました。次のジョリベは今書こうとしている室内楽の良い参考になりました。最後のプーランクは、これまでに何度も聴いて聴きなじんでいる曲のはずですが、今まで聴いたCDとはまた演奏が違うので、なんだか別の曲のように聴こえました。そして・・・この曲はそんなに名曲ではない・・・ということが解ったような気になりました。
今日の会場も満員だったのですが、木管楽器関係者や愛好家の方々が多かったのでしょうか???(知らず)でも、こんな素晴らしい演奏は、ぜひ、木管楽器関係の人だけでなく全ての人に聴いてほしいものだと、感じました。まだ、26日と30日にも東京で演奏が聴けます。皆様ぜひお出かけ下さい。
案内はこちらにhttp://www.operacity.jp/concert/2005/051030.php

コルンゴルトの映画音楽「砂漠の朝」

AnotherDawn_m.jpg音符コルンゴルトが音楽を担当した映画「砂漠の朝」のサウンドトラックCDを輸入、鑑賞した。この映画は日本語版(字幕)のビデオが作られていない。したがってCDだけで我慢しなければならないようだ。音楽だけ聴いていると、マーラーの交響曲でも聴いている気分になってくる。この映画の主題曲は彼の一番有名な曲「バイオリン協奏曲」の第1楽章にも用いられている。
サントラの一部を試聴する(他のBGMをOffしてから)

コルンゴルト音楽の映画「海賊ブラッド」

CaptainBlood_m.jpgコルンゴルトが音楽を担当した最初の本格的ハリウッド映画「海賊ブラッド」日本語版をVTRで観た。音符ハープやチェレスタを巧みに用いた近代的なオーケストラの響きがゴージャスに鳴る。この作品に引き続き同じ俳優(エロール・フリン)の主演による「放浪の王子」「ロビンフッドの冒険」「SeaHauk」などの音楽をコルンゴルトが書いているが、いずれもR.シュトラウスの交響詩にも劣らないすばらしい管弦楽の音楽が鳴り響く。映画ではなく舞台で上演すれば、立派な歌劇に匹敵するにちがいない。拍手アリアに匹敵するような叙情的・官能的なメロディーもある。映画だからといって馬鹿にしてはいけない。少なくとも音楽に関しては・・・・。
映画のストーリーは娯楽映画らしく主人公がどん底から這い上がり大成功を収めてハッピーエンドで終わる。日本で言えば大河ドラマでよく見ているような時代劇もので、まあどうってことは無い。こんなのばかり何日も見ていたら飽きるかもしれないが・・・、音楽だけは別、大変素晴らしいハート

宇宙を支配する6つの数

6Numbers_m.jpg本マーティン・リース著の「宇宙を支配する6つの数」を読み終えた。現代の物理学の最新の「常識」をわかりやすく説明してくれる、スタンダードといえる「宇宙論入門書」といっても良い。大胆な独自の主張・・・などというものは無いが、安心して読める標準的な本だ笑顔。人によってはその点がやや物足りないかもしれない。これまでに読んだ4冊がエキサイティングだっただけに、この本は「常識的」という印象だった。これから宇宙の本を読んでみたい人はこのような本から読み始めるのもお勧めできる。初心者

佐々木京子さんのpianoリサイタル(2)

sasakikyo_m.jpg佐々木京子さんのpianoリサイタルに行ってきました。音符とても躍動感のある演奏で、素敵なコンサートでしたハート。鶴ちゃん流に表現すると「ダイナミクスやアゴギークの変化が力学的に妥当性がある」という感じ。平易な言葉で言えば「表現が納得できる」ということ。
ベートーベンの「ワルドシュタイン・ソナタ」では、第3楽章で少し退屈になったけれど、これは演奏が悪いのではなく曲の最後の展開のドラマ性が足りないのが理由で、作曲家の責任です。すみません。(って・・・私が謝ることは無いか)
連弾で共演した妹の佐々木祐子さんもきれいな方でした。
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宇宙の本その(5)(6)

penrose_m.jpg本宇宙の本のその5冊目には、R.ペンローズ著の「皇帝の新しい心」を読む予定でしたが、注文して1ヶ月たっても「取り寄せ中・・・・」とのことでちっとも届かないので、代わりにペンローズ関係の新書を2冊ほど読んでみました。どちらもすぐに読めたのですが、要点だけの紹介にとどまっていることと、もともと内容がとてもユニークなことが相まって、はてな「さっぱりわからん」といっても良いような読後感でした。音楽でもあるよね・・・初めはさっぱりわからず後で好きになる曲とか。もっと詳しく書かれている本で、R.ペンローズ氏の学説に取り組んでみたいと・・・今後に期待です。
(画像はクリックで拡大)
そんなわけで、その次の本「宇宙を支配する6つの数」を読み始めました。
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