昨日(12日)ベッツィー・ジョラスという、フランスの作曲家(もう80歳くらい)の「ヴァントゥー山への登頂」という曲を聴いて来ました。津田ホールにて。
演奏はSop.Cla.Vln.Vcello.Fl.Hp.に指揮者、さらにナレーション(朗読)と、操り人形のパフォーマンス(舞台装置も)付きという、珍しくも楽しい編成のものでした。作曲家本人によるあいさつと解説が冒頭にあって開演、この曲だけ、40分ほどの短めのプログラムの一夜でした。
曲はどうだったか?・・・うーーん、私の得意とする分野の音楽でない事は確か・・・。シェーンベルクの「ピエロ」的というのかなあ・・・ちょっと古いかも。年齢からすれば当然かもしれないけれど。鶴ちゃんの曲のほうがもっと作風は古いけれど・・・・、はははは。
スキャナーが故障しているので、画像をお見せ出来ない。関連ホームページでもリンクで紹介しようかと思っても、終了したコンサートのせいかリンクがほとんど残されていない・・・残念。
演奏はSop.Cla.Vln.Vcello.Fl.Hp.に指揮者、さらにナレーション(朗読)と、操り人形のパフォーマンス(舞台装置も)付きという、珍しくも楽しい編成のものでした。作曲家本人によるあいさつと解説が冒頭にあって開演、この曲だけ、40分ほどの短めのプログラムの一夜でした。
曲はどうだったか?・・・うーーん、私の得意とする分野の音楽でない事は確か・・・。シェーンベルクの「ピエロ」的というのかなあ・・・ちょっと古いかも。年齢からすれば当然かもしれないけれど。鶴ちゃんの曲のほうがもっと作風は古いけれど・・・・、はははは。
スキャナーが故障しているので、画像をお見せ出来ない。関連ホームページでもリンクで紹介しようかと思っても、終了したコンサートのせいかリンクがほとんど残されていない・・・残念。