鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2006年08月

北方領土問題を(!)えっ?

russialoss.jpg前の日記で、「無許可操業らしき日本の漁船」と書いたが、こちらが悪くあちらが正しい、というものでもなかったようだ。

JNNニュースによれば「ロシア、領海侵犯は「事実誤認」と訂正」とのこと

プーチン大統領の強気の外交姿勢が、末端の警備艇にまで影響を与え「勇み足」を起こしたのだろうか?
ともかく,日本政府としては断固たる対応をしてもらいたいものだ。

バルトークの名作

festival2006.jpgサントリー音楽財団主催の「サマーフェスティバル」が開催されている譜面その中で29日夜はバルトークの「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」が演奏される。20世紀を代表する作曲家ベラ・バルトークの代表作と言われているもので、現代音楽の世界では既に「古典」と位置づけられているとも言えよう。そんな名曲なのだが私はこれまで不幸にしてまだ生演奏で聞いたことが無かった。だから今回はぜひとも聴きに行きたいと思っている。当日はブーレーズの「シュール・アンシーズ」というかなり新しい作品も演奏されるので、そちらがお目当ての客も多いことだろう。鶴ちゃんは「バルトーク」がお目当て。

サントリー/サマーフェスティバルに関する情報はこちら

「生命と宇宙を語る」読了

investigation_m.jpg前に読んだ「自己組織化と進化の論理」の続編とも言える、スチュアート・カウフマンの著書「カウフマン、生命と宇宙を語る」を読み終えた。内容は前著とほぼ同じだったようだが、もっと説明がわかりやすく、私のような素人にも理解しやすくなっていたように思う。ただ、著者も言っているように生命や宇宙に関して新しい「結論」を示しているわけではなく、新しい視点を提案し、将来にその結論が出されることを期待している、まだまだ「未知数」の理論なのだ。「一般相対性理論」の「一般」と同じ意味をこめて「一般生物学」(従来の生物学の枠を大きくはみだしたようなトータルな考え方)を提案もしている。
彼の話の内容はなかなか実際的に感じられ、自分の生活にも応用できるような気がして楽しく読むことが出来た。ただし、門外漢の鶴ちゃんがどこまでよく理解できたかはあまりあてにはならない。
この本の中で、以前に読んだことのあるブライアン・グリーン氏の「エレガントな宇宙」や、リー・スモーリン氏の著書についてもふれられていた。鶴ちゃんはスモーリンの「宇宙は自ら進化した」という本を読んだのだがタイトルには大いに納得した割には内容についてさほど納得できなかったような気がする。今回のカウフマンの本のほうが「宇宙は自ら進化した」というタイトルに合っているような気がしないでもない。
カウフマン氏はこのスモーリン氏と、もうすぐ共著者になると書いている。原著は2000年の刊行だから、その共著はもう出ているのだろうか?本なのか?論文なのか?日本語訳があればぜひとも読んでみたいものだ。

ついに携帯買い替え!

smartphone_m.jpgもう8年くらい使い続けた携帯電話(PHS)まだまだ使えるけれど、やっぱり今時にしては不便なので最新のものに買い換えました。お金悲しい今までどおりWillcomなので、電話番号や携帯メールアドレスは今までどおりです。

とりあえず、まだ使い方がよくわからない。

買った製品のページはこちら

Eddie Higgins Trio

リラックスムードの上質なジャズです。
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このアルバム、日本のAmazonだと、中古で7400円もしていた。アメリカのAmazon.comでは12.8ドル(Used)だったから、そちらで買いましたけど。
この人日本では最近人気が上がっているようですね。

とにかく、「ほどほどであることの心地よさ」という形容で表したいJAZZピアノです。
聴いてて難しい気持ちになる必要は有りません。Listen it easy.

この写真の他にもう1枚、「Haunted Heart」というアルバムも買いました。こちらは日本でもむやみな値段はついていませんでしたが。

mixiのコミュあります。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=645261

北方領土問題を考える(2)

前の続きだ、軽いノリで行ってみよう。

ロシアのひとへ
「歯舞群島・色丹島は日本の領土らしいから還す」と言っているのなら、よく見てよ。色丹島と知床半島を線で結んでみなよ・・・国後島の真ん中だろう。だから「国後島は日本の中にある島」なんだよ。国後島までが日本、その先は千島。さあ出てってね。

日本の政治家へ、
同じ状態のまま・・・何も変わらなくとも、「よくやった」といわれるなら、こんなに楽な話は無いよね、政治家にとって・・・。だから、実現の見込みの無い「4島返還論」をいつまでも(これまで50年)変えないでいるの?北方領土担当大臣は寝てれば済むわけ?もっとまじめにやってよ。目標達成できないなら「すみません」といって半分だけでも実利をあげてこいよ。でないと、クビだぞ。

北方領土問題を考える

北方領土付近の海で無許可操業らしき日本の漁船がロシアの船に拿捕され、乗組員一人が死亡するという不幸な事件が(50年ぶりに)起きた(8月16日)。ロシアとの関係がますます悪化してゆきそうな事件である。今後どうなるか?ここで北方領土に関するの鶴ちゃんの考えを紹介しておく・・・といっても昨年「だらだら日記」に書いたものをそっくり引用するのだが。

11月22日:ロシアのプーチン大統領が来日した。小泉首相との会見でも、北方領土問題は何にも進展はなかったようだ。日本の言い分で、4島はすべて日本の領土なのだが、戦後60年の間実効支配しているのは今のロシアである。(旧ソ連)。このままの状態がいつまでも続くのか・・・・?日本側がいくら領土の主権を主張しても、現実には4島で生活している1万人のロシア人がいる。この人たちにも既得権というものがあり、まして戦後生まれの人には「この島が私のふるさとだ」との確固とした思いがあるだろう。わが国の主張が認められて4島が変換される見込みはますます薄いものになってゆく。今、ロシア側は「2島返還で手を打とう」と提案している。妥協でも良いから紛争に終止符を打って、平和条約を結び国交をさらに望ましいものにしたいようだ。ロシアにとって見れば「2島返還」にしたところで住民からの反対があることは明らかで、「譲歩」のつもりなのだろう。日本側には譲歩も妥協案もなく、解決への見通しも具体案も何もないようだ。ここで鶴ちゃんの考えだが、日本側が譲歩して何らかの妥協的決着を見ようとの考えがあるのならば、「3島返還はどうか」と提案したい。国後島、歯舞群島、色丹島の3島を還してもらい、一番大きな択捉島は「もってけ泥棒!」と、ロシアにくれてやるのだ。島の数は1対3だが、面積にするとまだロシアのほうが多い。この案だと日本側は旧島民の7割ほどが土地を取り戻すことになるし、ロシア側も7割ほどの人が今のまま住み続けることができる(面積ではなく人数の話だ)。だからとても実質的で中庸な妥協案なのだ。それとも「妥協は出来ない。」と言い続けて今の状態を永久に続けるほうが良い??????」
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<新たに補足>現状では、鶴ちゃんの案も「本来日本の領土である大きな島をロシアにくれてやる理由などない」と大反対される事だろう。しかしだ・・・ロシア側が4島のうち2島返還と言っている案は、大きい2島(択捉・国後)をロシアがとり、小さい2島だけ日本に還すというものだ。これは、「ふざけるな!」と言って退けるべき。しかし鶴ちゃん案が実現するならば、ロシア案(2島返還)をおおきく押し戻した事になる。実際問題としてロシアが「3島」案を飲むかどうかは相当難しいものが有る、だからこれが実現すれば「3島返還を勝ち取った」と言っても良いものだと思うよ。この「3島返還」で決着だと、確かに択捉島の元島民だけがが貧乏くじを引いて残念な感じだが・・・日本とロシアとの関係が「争いはもう無い」平和な状態になる事は、目に見えないとっても大きなメリットがきっと有ると思うよ。早く(何らかの)解決をしてほしいものだね。

<再補足>「2島返還」というロシアの案に対して日本政府は「『とりあえず現時点で2島を返還し残りの2島については、返還を前提とした協議を継続する』というものなら応じても良い」という態度だったが、ロシア側はもちろん「2島返還で返還交渉は終了(決着)」というもの。折り合わない。日本側が「うん」と言わないので最近ロシアでは4島の開発に大きな予算を用意し実効支配の既成事実化・永続化をにおわせているよ。外交下手な日本の政治家がぼやぼやしているうちに・・・・(以下不明)

北方領土について知るためにおすすめのページ
外務省の北方領土関係資料のページはこちら

思い出の夏(2)続き

前項の続き。電車摩周湖を見たあとは阿寒湖のユースホステルへ。翌日は、秘境と言われる美しい湖「オンネトー」を見た後、雌阿寒岳の頂上まで登山。上り約2時間のコースでした。山
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サロマ湖以来行く先々で出会った友達と楽しい旅を続けてきた。サロマ湖以来ずっと一緒に歩いてきたJ君ともようやくお別れ・・・本当の一人旅になって襟裳岬に向かう。ただ広いばかりの広大な原野を急行列車に揺られる旅も一人では退屈そのもの。2枚目の写真は襟裳岬。1時間しか余裕がなかったので海岸近くの磯辺までは行けなかった。
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襟裳岬からもやや退屈な一人旅で、札幌を経て岩見沢のK君宅へ戻ってきた。これで旅の振出まで戻ってきたわけだ。さあ帰ろうか・・・と思ったがまだ財布に5千円残っている。そこで、「交通費の心配は要らないし、あと2泊くらい何とかなるだろう」と思い、予定外だがもう一度北に向かって足を伸ばすことにした。
層雲峡に立ち寄り自転車で観光したあと、稚内へ。ユースホステルでの情報交換から、翌日は「日本最北端の地」に行くのではなく、利尻・礼文島へ渡ってみることにした。そして、ボート稚内港に行ってみるとそこでなんとびっくり、あのS子さん(前項参照)に会ったのだ。キラキラこの旅を思いつくきっかけになったのだからまったくの偶然とは言えないが、お互いに旅程を知らなくてこの広い北海道で知人に出会うなんて相当に確率の低い話に違いない、いやーめでたい。(1枚くらい写真を撮ればよかったなあ)
礼文島は花の季節は夢のように素敵な島らしいが、この時は(小雨模様で)それほどでもなかった。利尻島に渡り、ユースホステルで3時間ほど仮眠して夜11時頃から利尻富士の頂上を目指しての登山が始まった。頂上で「日の出」を見る為だ。若い人たちはかなり参加していた。4時間以上のきついコースをやっとの思いで登りきったが、あいにくの曇り空で景色も何もさっぱり見えず。残念!。往復8時間の山歩きを終えて、船の時間までの2時間、あわび採りの猟師さんや草を食べる牛さんなどをぼんやり眺めていた。この場面がこの旅のラストシーンという感じで印象に残っている。3枚目の写真は利尻島のかわいい湖「姫沼」にて。
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そこからの帰路は2日間節約の連続。指定席はなく通路で仮眠。食べるものも「かけそば」や「パンと牛乳」だけという状態だった。それでも池袋に着いたときはアパートのある大泉学園までの切符代に10円足りなくて石神井公園駅までしか切符が買えず、一駅ぶん歩いてやっとアパートへ帰り着きましたとさ。・・・全部楽しい思い出・・・。


利尻・礼文はこんなに素敵なところハート
あやのさんのフォトアルバムを発見したのでリンク紹介しちゃいます。(mixi限定ですが・・)
その1
その2
その3

思い出の夏(2)北海道

学生時代の思い出、第2弾は大学2年の夏だ。昨年に引き続き夏山登山計画を立てた鶴ちゃん山。しかし「良かったね、また行きたいね」といった感激の言葉も結局はその時だけのもの・・・登山メンバーは一人も見つからず、計画はお流れに。そんなある日、昨年のメンバーの一人(S子さんとしておこう)にたまたま会ったとき「私、今年は北海道に行くの」と嬉しそうに語っていたのが印象に残った。「よーし!俺も北海道行くぞ」と突然決意し、返す当てのないお金を「貸して」と親に頼み込みお金(結局スネをかじり)、中学時代のスキー友達(K君)が北海道の大学に行っているのを思い出し、連絡をとった。トントン拍子に意気投合し、スキー友達4人で札幌までゆくことになった。一ヶ月間有効の「北海道均一周遊券」というのを利用し、急行列車と青函連絡船の旅で札幌へ。札幌でスキー友達とは別行動に、つるちゃんは岩見沢のK君のアパートで1泊した後、ユースホステル利用の一人旅が始まった。電車
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まず網走へ、そしてサロマ湖のユースホステルへ1泊。翌朝、参加料400円のオプションで海釣りに参加、ボート寒いオホーツクの海の上を1時間・・・収穫なし。で、漁師小屋で用意してくれたジャガイモやシャケを煮込んだ味噌味のポトフ(「三平汁」っちゅうの?)をほおばるに終わったが、8月にストーブがうれしかったのはこのときだけの経験。さて一人旅とはいっても、ユースホステルですぐに仲間ができてしまう。次の日は知床方面へゆくというホステル友といっしょに知床へ。知床では知床五湖を観光し、尾岱沼へ。船で野付半島に渡り原生花園を観光。一度海底に沈んでまた隆起した土地で、枯れた木々が自然の墓場のよう。(写真2枚目)
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3枚目の写真はその途中の船上風景。さて、尾岱沼のユースホステルの翌朝は大失敗びっくり。根室行きの8時のバスに間一髪乗り遅れてしまったのだ。タクシーで根室に向かうようなお金は持っていないので、ヒッチハイクを期待してとりあえず根室に向かって歩き始めた。・・・しかし、ここは最果ての村・・・2時間歩いてもトラックもバイクも通らない。結局根室行きはあきらめ一番近くの「標茶」(しべちゃ)駅に向かって歩き始めた。走る広大な牧場の横を牛を眺めながら歩くアホ男二人。最後はやっとトラックが通りかかり「標茶」駅までのせてもらうことができた。
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標茶でまた摩周湖方面へ向かうという別のお友達と知り合いになり摩周湖へ。「霧の摩周湖」で有名なところだけれどこの日は晴れていました。
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(続きは次回へ)
[教訓]皆さん、旅行では時間に余裕を持って行動しましょうね。クローバー

天国への階段(台風一過)

虹が出ました。台風7号が過ぎて西の空がまぶしいほどとに輝いていた。しばらく見とれていたけれど、ふと振り返ると東の空には大きな虹がびっくり
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犬の散歩中だった私は急いで家に帰り。デジタルカメラを持って公園へ、先ほどはきれいな弧を描いていた虹も、上のほうが光が弱まり下のほうだけが輝いていた。よく見ると右側にもうっすらともうひとつの虹が・・・。

下の写真は西の空。まだ雲がまばらに残っていて、光の通り道を狭くしているのがわかる?。
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