鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2007年02月

やはり再起不能!

5日以上格闘しましたが・・・・・やはり・・・・
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再起不能のようです。私のメインのマック・・・
初期化するかな、そのうち・・・・。

イヤーいろいろやりました。ボリュームは復帰してデータは読み出せるようにはなったのですが。このボリュームからのOSの起動がどうしても出来ません。
したがって、このOSで起動するソフトのオーサライズが消えてしまって・・・(泣)


メーカーと交渉です。

新しい奥さんが来ました

macbook_m.jpg再起の難しくなった前の奥さんに代わり、これから私の2の腕となって働いてもらいます。大切にします。どうぞよろしく。

「光と物質のふしぎな理論」

fineman_m.jpgR.P.ファインマン著の「光と物質のふしぎな理論~私の量子電磁力学」を読んだ。

面白い!わくわくするような思いでどんどんと読んだ。・・・最後は・・・
何が何だかわけがわからなくなった。物理の世界は不思議だ・・

たとえば、「光は直進する」というがそれは近似値であって、厳密には「直進」以外のコースも光は進みうる・・・という。計算上さまざまな光の進むコースが考えられうる・・・時空の座標で書き表すと「蛇行」するコースも考えられ・・・・時間軸に対してマイナス方向に進むコースもとりうる・・・という、???
つまり光は過去に向かって進むコースでも進行する・・・・と、そのようなことが確かに書いてあったぞ。


何が何だかわからないことなのでこれ以上書くのはやめておく。興味のある人はこの本を読んでください。

頭部CT検査、ほか

img476ct_m.jpg本日検査を受けました。
いえね、全然何もたいしたことはないのだけれど、「念のために」検査ということで・・・ 

装置の中に頭が入っていってしばらくの間なんとなく頭全体が暖かかったような気がした。

検査の結果は次回の診察のときに教えてくれることでしょう。

手術予定日が3月12日に延期されました。
・・・、だから、何もたいしたことじゃないってば。



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今日の日記のついでに、学生イベントの宣伝をしておきましょう。
(画像はクリックで拡大)

prm0224_m.jpg「子供の為の魔法の音楽会」(音楽ビジネスコース主催)

日時:2月24日(土)14:00~

会場:コピスみよし

出演:リバティーベル・オーケストラ

曲目:フィンランディア、新世界交響曲より、ほか

入場無料

ホームページ
http://m-magicwave.hp.infoseek.co.jp/index.htm





lib0302_m.jpgリバティーベル・オーケストラ定期演奏会

日時:3月2日(金)19:00~

会場:きらりふじみ

曲目:ラフマニノフピアノ協奏曲第2番
   新世界交響曲、ほか

独奏:中村衣里(Piano)

ホームページ
http://www.libertybell-orchestra.com/concert.htm




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行事があれこれ多くて忙しいので、お互いに遠慮してしまうのか、
演奏会の宣伝がとても下手ですよね、どこも(私自身も含めて)・・・
だからほんの少しでも応援しましょう

自画自賛

 或る展覧会場でのこと、或る絵の前でしきりに感歎している人がいる。
「うーーん、なかなかいい構図だ。全体に躍動感があふれている!」「ふーーむ色の使い方がなかなかいい味を出している!」「これは最近のものでは指折りの名作のひとつになるかもしれないな・・・」それを通りすがりの人が耳にして「へえーこの絵はなかなかたいした作品のようだ」と自分もしたり顔にうなずいてみたりする。そこにきた次の人も「ほおー、どうやら・・・・」(以上たとえ話)

「自画自賛」と言う言葉がある。
自分で自分をほめる「自画自賛」という単語は、その(自分で自分をほめる)人を軽蔑するニュアンスも含んで、使われているようだ。「誰もほめてくれないから自分で自分をほめている。たいしたことのないやつだ。」と。


どうしてこんなことを書き始めたかというと・・・

arimori_m.jpg 一昨日の東京マラソンのニュースを見ているうちに、96年オリンピックで銅メダルを取った有森裕子さんの「自分で自分をほめてあげたい気持ちです」という言葉を思い出したからだ。あの時あのニュースを見ていた鶴ちゃんは、「今のお気持ちは?」というアナウンサーの問いにしばしの沈黙のあと、その「名言」を口にした、その言葉の裏にある有森さんの思いが聞こえてくるような気がしたものだ。「今の気持ちって?、金が取れなかったことが残念とか?自分としてはこれがせいいっぱいなので・・・」「これまでのいろいろな苦労にしたって、それを本当にわかっている人なんて自分しかいない。話したところで他人にわかる物じゃないでしょ・・・」「これまでの苦労を知っている『自分』しか、『ご苦労様。やったね!』と心から言える(資格の或る)人は居ないでしょうね・・・」

「自分で自分をほめてあげたい気持ちです」この言葉は、なかなかの「名言」としてその後残ったものだが、私が感じたように有森さんの言葉を感じた人はどのくらい居たのだろうか?
「自分で自分をほめる」そういう気持ちになれるくらい何かに頑張って~やり遂げた気持ちを持つことって、とても素晴らしいことだと思う。先日卒業生の演奏会が開催されたが、「自分で自分をほめたい」気持ちになった学生も多かったのではないだろうか。苦労しなかった者はそういう気持ちにはあまりならないだろう。
 このように考えてみると「自画自賛」も悪いことではない。盛大にアピールするかどうかはともかく、自分自身の心の中では「自画自賛」できるような、良い仕事(良い振る舞い、精一杯の頑張り)をしたいものだ。

 このようなことを書こうと考えているうちに、あの時気がついていなかったことに、今になってやっと思いが至ったのだった・・・・
有森さんはあの言葉が「自画自賛」になることも、「自画自賛は軽蔑の対象になる」ことも判ったうえで、あの時あの言葉を口にし「謙遜」したのだろうか???

六本木ヒルズ

img453hills_m.jpg「日本の作曲家2007」演奏会の日、ゲネプロと本番の間に2時間ほど空き時間あったので、「六本木ヒルズ」とやらに行ってみた。これまで一度も行ってなかったから。しかし、何の予備知識もなく行ったから大変だった。

(1)オジサンの行くところではない
(2)一人で行ってもつまらない
(3)迷路のようで必ず迷う
(4)展望台に上がるのに一般1500円かかる(学生料金も有る)
(5)レストランなどやはり高い。


次に機会があったら、一度くらいは展望台に上がってみようと思う。

演奏会無事に終了

もう一昨日になってしまいましたが、以前このブログで紹介していた演奏会が無事に終了しました。
2月15日「日本の作曲家2007」atサントリーホール小ホール
鶴ちゃんの「平井多美子の詩による2つの歌」が、大田真紀さんのソプラノ、藤田朗子さんのピアノにより演奏されました。なかなか見事な演奏で、鶴ちゃんとしても満足しました。当日はほぼ満員の盛況で、現代音楽の演奏会としては、とても珍しいことです。ご来場下さった皆様有難うございました。当日ゆっくりお話も出来なかったご友人にも、この場を借りてお礼申し上げます。


もうひとつ、昨日終了した演奏会は、勤務校の卒業演奏会(作曲コース音楽メディアコース)でした。
img456orch_m.jpg
2月16日 卒業予定者演奏会
       コピスみよし

今年の卒業生の作品もいろいろとバラエティーに富み、なかなかうまく出来ている作品もあり、全体として「良くやった」といえる出来でした。ただ、飛びぬけて印象に残る「傑作」というものがあまりなかったような気がします。昨年のほうが、「曲者」(くせもの)が多かったような気がする。

ともあれ、運営や、裏方を手伝った3年次生の皆さんご苦労様でした。来年はいよいよ君たちの番だね、頑張ってください。

個展のご案内

友人の、池田夫妻からのお知らせです。<クリックで拡大>
ikeda02_m.jpg


案内はがきの拡大画像はこちら


さらに・・・
ikeda01_m.jpg

これの案内はがきはこちら

ご夫妻で2週間画廊を借り切っているのですよね。一度に両方は見れない・・・

「機械」は要注意!

 自動販売機の中身はコンピューターなので、時には設定ミスによる誤動作も有る・・・という話、JRの特急券自動販売機での話なんですけどね・・・

 先日福井に仕事で行ったときのこと、いえね、鶴ちゃんは福井県敦賀市の短期大学で教えている、といっても東京からインターネットで授業をするのだが、学期のはじめと終わりには現地へ行って授業や試験をすることにしている。先日学期末試験のために敦賀に行ってきた・・ついでに卒業生にも会ってきた。福井県の実家に帰って赤ちゃんを産んだというのでお祝いに足を伸ばしたというわけだ。ま、それはおいといて・・そんなわけでスケジュールが結構過密なので、帰りの指定券は確保しておこうと思い、東京で乗るときに帰りの指定券を買っておくことにした。池袋駅南口の緑の窓口・・販売窓口が混んでいたので自動機で買うことにした。あらかじめインターネットの時刻表で帰りの列車時刻を調べてあったので、夜8時半までに米原駅で乗れば最終電車で家まで帰ることが出来る、その「米原発20:28」という候補が表示されたのでボタンを押し、その指定券を購入した。
 しかし自動販売機というのは面倒なものだ・・乗車券を買おうと思ったら、乗車駅の「福井」と降車駅の「東京」だけを選べば良いのかと思ったら、途中、利用する特急や、乗換駅など、全部入力しなければ買えない・・・それは後でわかったこと、面倒なので(それに急いでいたので)そのときは帰りの乗車券を買うのは後回しにした。

 さて、帰路に新幹線に乗ってチケットを見て驚いた。・・・というのは・・・
jrticket_m.jpg

指定券は米原から名古屋までの「ひかり」と名古屋から東京までの「のぞみ」の2枚になっていた。それはそれでも良い、「のぞみ」は米原には停車しないし、同じ区間ならば「ひかり」よりも「のぞみ」のほうが(通常は)早く目的地に着くからだ。名古屋での乗り換え時間はどのくらいかと思ってチケットを良く見ると28分も待ち時間がある・・・これはおかしいと思って東京の到着時刻を調べてみた。「のぞみ」の到着時刻は23:06、今乗っている「ひかり」の到着時刻は22:47・・・!
なんと「のぞみ」に乗り換えたほうが東京への到着が遅くなってしまうのだ。てっきり、「のぞみ」のほうが「ひかり」よりも快速なので乗り換えるものとばかり思っていた。・・こんな馬鹿な話があるものか!

 早速、客室乗務員に苦情を申し立てた。買ったときによく確認しなかった自分も悪いかもしれないが、そもそも「こんなおかしな切符の売り方をする自動販売機のほうがどうかしている」のだ。客室乗務員も「おそらく人間(の係員)が売ったらこんな売り方はしないと思います」と認めていた。「しかし、自動機のシステムについてはこちらではなんとも対応ができませんので」・・・代わりの、空いている指定席に変更してもらい、「ひかり」でそのまま東京まで乗って帰った。
 販売機のプログラムの中に「のぞみ」優先の設定でもしてあったのだろうか?ともかく、不適切な販売がなされたことは間違いない。JRよ、もっとしっかりしてほしいものだ。
(それとも、「のぞみ」のほうが「ひかり」よりも車内のシートなどの質が高いので「ひかり」から「のぞみ」にわざわざ乗り換えるだけの十分な理由がある、とでも言うのだろうか?そうだとしたらJRの思い上がりもはなはだしい、~頭が狂っているとしか言いようがない。)

 みなさんも「のぞみ」号を自動販売機で利用するときはご注意を。

<付録>
卒業生の赤ちゃんと、その実家(おいしい蕎麦屋さん)
img443gino.jpg
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このお蕎麦屋さんを紹介するホームページはこちら

R.ポパー他「開かれた宇宙」読了

popper_m.jpg正確には「開かれた社会ー開かれた宇宙」と言う日本語タイトルの対談による本です。R.ポパー氏はオーストリア生まれの哲学者。帰納法よりも演繹法を重視。部分をいくら集めても全体は見えない。全体を見る「目」は創造的な「目」だというようなことを言っている。興味深い部分を引用すると・・・・

「創造です。世界が創造的なのです。それは、世界が、モーツァルト作品を創造いうるモーツァルトのような人物を創造したという点に、明瞭に示されています。」とか・・・「生命が存在する前に、世界が創造的なのです。しかし、その証明は生命によってはじめて到来するのです。そしてまったく決定的な証明は、モーツァルトによってはじめてもたらされました。」・・・とか

とにかく面白く興味深く読めました。
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