鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2007年05月

コルンゴルト、コルンゴルト!

2007korngold_m.jpg音符没後50周年の作曲家コルンゴルトの音楽が、今年は少しは取り上げられていますがそれほどでもない。さほど有名になっていませんから。
そんな中でこのコンサートはなかなか充実している。室内楽を中心に昼と夜の2回公演。昼と夜とでは別プログラムという充実ぶり。
E.W.コルンゴルトを讃えて
2007年6月9日(土)午後3時開演、午後7時開演、
東京文化会館小ホール
<曲目>
15:00~ 
ヴァイオリンソナタOp.6
ピアノ五重奏曲 Op.15
5つの歌  Op.38

19:00~ 
空騒ぎ(Vl.Pf)Op.11
3つの歌  Op.22
組曲(左手Pf.2Vl.Vc)Op.23
ウイーンへのソネット Op.43

ピアノ 花岡千春 ほか

一般1回券 各¥4000

詳しくは左の画像をクリックして拡大


コルンゴルト・ファンにはたまらないコンサートです。
まだファンでないあなた・・・この際ファンになりましょう。

鶯の啼き声

最近近所の公園では、小鳥の姿がやたら目に付きます。そこで思い出しました。

uguisu.jpg飛行機連休に旭川に行った時、鶯の声が聞こえたので、携帯電話で動画に録音してありました。ヒヨコなかなか見事な啼き声でしたが、姿は見つかりませんでした。

ここのぺージにwmvファイルをいてありますので聴いてみて下さい。

鶯に詳しいページはこちら

オペラ座の怪人(2)

ムービーレンタルビデオで「オペラ座の怪人」を観た。鶴ちゃんが観るのは2本目に当たるが、このタイトルの映画はいくつも作られている。
Wikipedia参照
phantom2m.jpg今回見たのはそのうちの1989年版で、ロバート・イングランド主演のもの。このバージョンでは、主人公の怪人は作曲家だ。なんとなく富田勲先生に似た面影を感ずるのは私だけであろうか?
譜面怪人の作曲したオペラのメインテーマがライトモティーフになって、映画の要所要所で使われている。1989年当時の最新のコンピュータミュージックシステム(今から見れば古いのだが)も使われていて、映像にも音楽にもかなりの技術を駆使していることがわかる。
落ち込みしかしながらこの映画はB級ホラー映画でしかない。怪人はほとんど殺人鬼だし、主人公のクリスティーヌが怪人の正体を知ってからは、怪人はストーカー的存在だ。美しいはずの主旋律も最後に出てくるときは不気味な効果をかもし出していて・・・お世辞にもお勧めの映画とはいえない。前回見たバージョンとは大違いだ。

前回観たバージョンと同様、ストーリーに興味深い点があったが、ま、ここでは触れないことにする。(書くと5000文字くらいになりそうだから。)

コルンゴルトとフォーレ!

ハート鶴ちゃんの大好きな作曲家2人が、揃い踏みだよ!ハート
isiikei_m.jpg音符石井啓一郎ヴァイオリンリサイタル
2007年6月7日(木)午後7時開演
東京文化会館小ホール

<曲目>
コルンゴルト:組曲「空騒ぎ」
ブラームス:ヴァイオリンソナタ第2番
フォーレ:ヴァイオリンソナタ第2番
ほか
(ピアノ)石井啓子

全席自由 ¥4000

チラシの表面はこちら
チラシの裏面はこちら

コルンゴルトの空騒ぎは、昨年一度生演奏を聴いている。
聴き較べになってしまうかなあ。
フォーレのソナタは第1番が有名だが、第2番は難解な曲なのでそれほど有名ではない。しかし鶴ちゃんは学生時代からこの曲が大好きだ、それなのに生で聴いたことがない。最近新しいCDで聴いたが、何度聴いても奥が深い・・・不思議な曲だ。生演奏で聴けることを最高に楽しみにしている。

久しぶりのロシア料理

チューリップ久しぶりに会うNET友達とのオフラインミーティングの会場に、友人のA子さんのブログで紹介されていた「スンガリー」というロシア料理のお店を推奨し、行ってみた。
料理ロシア料理を食べるなんて本当に20年ぶりくらいではないだろうか?
russia01.jpgまずはロシアビール
russia02.jpg次には前菜
russia03.jpgボルシチ
russia04.jpgパンで包んだつぼ焼き
russia05.jpg子羊肉の串焼(シャシリク)

グラスどれも、とってもおいしかったです。

皆の話題も、ロシア旅行の思い出話に始まり、趣味のカメラ・パソコン・音楽の話から、時の話題の年金の話・環境問題・健康の話まで、幅広く尽きることが無い・・・・楽しいひとときでした。
遠方からの友人と、少しの酒と旨い料理・・・この3つが揃えば楽しい事これに勝るものなし?。

フォーレな夜

ハートフォーレおたくな鶴ちゃんとしては幸せな夜でした。音符5月13日の日記に書いたとおり、フォーレのピアノ曲ばかりのコンサートに行ってきました。日頃、CDで何度も聴いている大好きな曲ばかりを生演奏で2時間聴けるなんて、もう最高です!。

東京文化会館小ホールは、室内楽にはとてもよい音響のホールです。ホール中央の席に陣取って聴きました。しかし、個人的にはフォーレの曲はもう少し小さなホールで聴いてみたいと思いました。(なんとぜいたくな。)先日コルンゴルトを、MUSICASAという客席数100というホールで聴いて、アットホームな感動を味わったばかり。それとはこのホールは違っていました。(ま、いいか)

登場したのは4人のピアニストで、それぞれに持ち味が違い、同じピアノでもこんなに違って感ずるものかと思いました。最初に登場した方は、若々しくのびのびと弾いている感じで、将来に期待が持てます。2番目に登場した人は、1曲目を弾き始めたときから「この人はフォーレの音楽をよくわかっていないな」と感じ、心配しながら聴いていましたが3曲目で暗譜を忘れてしどろもどろになり(ほらやっぱり)ながら、なんとかごまかして弾き終えていました。3人目の方はとてもよくフォーレを弾きこなしている感じで、きっと「フォーレ協会」でもエラい方なのではないかと思いました。最後に登場したひとは、いろいろな意味で完成度の高い素晴らしい演奏でした。特にペダリングが細かなところまで行き届いていて、フォーレの音楽を透明なくっきりとした響きで浮かび上がらせていたと感じました。

第2夜は11月13日に予定されています。その日には、このブログでも紹介したことのある佐々木京子さんも演奏されるので今から楽しみです。皆さん、聴きに行きましょう!。

ところで、このホールのチケットセンターでは売り切れになっていたというのに、会場は4分の1ほど空席でした。どのように販売しているのか知りませんが、いろいろな販売チャネルを当たってみれば、まだまだチケットは手に入ったのかもしれませんね。参考までに。

会場でCDを販売していたので、買ってしまいました。
faurecd2m.jpg
4枚組2000円と、5枚組2500円なり。
曲はすでに持っているものばかりですが、演奏が違うのと安いのとで思わず買ってしまいました。

ビデオでオペラ

ムービー録画したもののなかなか観る機会が無く撮り貯めしてあったビデオから、最近、オペラを2本観た。

一つは、ヨハンシュトラウスの喜歌劇「こうもり」
音符
これはビデオを見る1週間ほど前に生の舞台で見たばかり、それは日本語による公演でストーリーもよくわかり楽しめたが、このビデオはザルツブルグ音楽祭の収録で、最近の傾向らしく演出がとても現代的だった。ダンスパーディーが若者の集まるライブハウスさながらだったりオルロフスキー公爵なんかほとんど狂人。初めてこのオペレッタを見るなら、現代的な演出よりもオーソドックスなものがよいのではないだろうか?。好みの分かれるところ。

今日観たのはザルツブルグ音楽祭から、ヴェルディの歌劇「椿姫」音符
traviata_m.jpg鶴ちゃんは声楽曲には疎く、オペラもこれまであまり観ていない。この椿姫も全曲通して観るのは初めて。これもやはり演出はかなり現代的だった。
譜面第3幕のビオレッタの病床のアリアを聴きながら、昔中学でお世話になった先生を卒業後病床にお見舞いしたことを思い出した。若くてきれいではつらつとしていたT先生が、すっかり病に疲れ果て笑顔も力なかった。先生は結婚することもなく若くして逝ってしまった。
譜面アルフレッドの父親のアリアを聴いていると、息子の結婚に反対したことのある鶴ちゃんとしては他人事ではない。・・・・・人気のあるオペラというものはそれなりにさまざまな人生の真実を表現しているものなのだろうか。しかしこの歳になったからこう感ずるのだけれども、若いころににこのオペラを観たら楽しめたかどうか判らない。
譜面ラストシーンでは主人公が「私は生まれ変わる」と言って死に絶えるのだが・・・「生まれ変わる」というのは仏教の専売特許じゃなかったのか?西欧キリスト教社会では「生まれ変わる」と言う考え方は一般的ではないように思っていたのだが・・・?

まだ撮り貯めてあるオペラがいくつもある。・・・それらもそのうち。

オペラ座の怪人

録画したもののなかなか観ないで溜めてあった映画の一つ。やっと見ました。来年の海外研修でロンドンへ行って「オペラ座の怪人」のミュージカルを鑑賞する予定があります。ですが、調べてみるとこの「オペラ座の怪人」の映画はいくつも作られていて,内容も少しずつ違うようです。有名になったアンドリュー・ロイド・ウエーバーの作曲によるミュージカルも、「いろいろ有る」うちのひとつで、原作の小説とも多少違う部分も有るようです。

参考ホームページはこちら と こちら と ここもかな (リンクつながってるけど)

phantom_m.jpg鶴ちゃんが見たのは1990年テレビ用のドラマとして作られたバージョンで、「怪人の生い立ちなどが明かされるなどオリジナル小説にない部分も付け加えられている」とのこと。同じシナリオで「ファントム」というタイトルのミュージカルも作られているらしい。

フームそうか・・・オリジナルとも違うし、ロンドンで見るミュージカルともきっと違うのだな・・・。

しかし鶴ちゃんとしてはこのバージョンなかなか気に入りました。クライマックスシーンも音楽的に作られているし、ラストシーンはなかなか泣ける。怪人の「怪奇性」は強調されておらず、全体としてヒューマンなドラマに仕立てられているという感じがした。もっと書きたいことも有るけれど長くなるので,ここでは書かないことにする。

興味の有る人には、DVD貸しますので・・・

同じビデオを見た人と感想を語り合いたい・・・。

コルンゴルトとシベリウス

tateno07m.jpgコルンゴルトとシベリウスは今年が没後50年という記念の年になっている。それを記念してのコンサートが18日にMUSICASAで開催される。
昔から北欧の音楽に積極的に取り組んでいた舘野泉氏,今は左手のピアニストとなって活躍しているが、この日は彼がプロデュースして開催されるコンサートで、彼自身はコルンゴルトの作曲した左手のピアノと弦楽の為の組曲を演奏する。一般的にシベリウスの方が著名な作曲家でコルンゴルトの方はあまり知られていないが、鶴ちゃんの好みは全く逆で、コルンゴルトの方が鶴ちゃんにとって遥かに大切な作曲家になっている。実に楽しみなコンサートだ。

5月18日(金) 開演19:00 会場:MUSICASA

舘野泉プロデュース 坂の上のコンサート II
コルンゴルト・シベリウス没後50年記念

コルンゴルト : 2つのヴァイオリン、チェロ、左手のピアノのための組曲 Op.23
          及び 歌曲
シベリウス : ピアノ四重奏曲 及び 歌曲

出演者: 舘野泉,中山育美(Pf),高木和弘,ヤンネ舘野(Vn),アドリアン・ジトゥン(Vc),
      駒ヶ嶺ゆかり(M.Sop)

入場料 : ¥4,000(完売いたしました)

チラシの表面はこちら
チラシの裏面はこちら

フォーレの舟歌・夜想曲

faurebarnoc01m.jpg音符今月23日に」フォーレの舟歌・夜想曲(全曲)連続演奏会(第1夜)が東京文化会館小ホールで開催される。

そろそろチケットを買っておかなくてはと思いインターネットで東京文化会館のチケットサービスにアクセスしたのだが、残念なことにこの日のチケットは売り切れていた。悲しい昨日の日記

しかし、フォーレ協会のページでチケット販売はこちらと指定されている、「電子チケットぴあ」のページで見てみると、まだ完全には売り切れていないように見えた、「残りわずか」とは、まだ少し残っているという意味か??

・・・そして2時間も3時間も悪戦苦闘したことは省く・・・月
(いろいろな登録とかがあって、かなり大変でした)
結果的に、この日のチケットを入手することが出来ました!力こぶ笑い

取扱店ごとに「割り当て」というものがあったのだろうか?これからチケットを購入する際には参考になる体験だ。次からネットでチケットを購入するときは、もう2時間も3時間も悪戦苦闘しなくてすみそうだし・・・(登録は済んだから)

よいコンサートを見逃さないようにしたいもの。
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