鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2008年03月

Norton 360

_n360_160_155.jpgPCのセキュリティーソフトとして、Norton360を使ってきた。
最近、製品の有効期限があと○○日という警告が毎日出るようになった。
「あと18日」となった本日、やっと腰を上げてさらに1年有効になるよう,WEBで「購入」した。そのなかで、「現在の製品をそのまま継続」のお値段と、同製品の最新版(Ver.2,0)のお値段とが同じ価格だったので、最新版のほうを購入した。自動インストール時には旧製品を自動的にアンインストールして最新版をインストールしていたようだ。同一製品のバージョンアップならば当然のこと。

しかし、ユーザー登録の画面を見てびっくりした。前の製品の有効期限は4月17日までなのに、今登録した最新バージョンの有効期限は4月1日までになっている。残っている有効期限は継承されていないのだ。この点に関して、この製品を開発している人が「馬鹿なやつ」だと今は思っている。
いろいろ調べてみると、これは何かの間違いではなく、そのような「仕様」になっているようだ。Q&Aのぺーじに、「なお、アップグレードされた場合、前にインストールされていた製品の残りの有効期限を引き継ぐ事はできません。予めご了承ください。」という文章を見つけたのだ。
こんなことが初めからわかっていたら、急いで購入せず、期限ぎりぎりまで使用してからアップグレードしたのに・・・
「予めご了承ください。」という言葉を、1時間以上も情報をさがした挙句Q&Aのページで発見してもしょうがないよね。むしろ「そういうことは予め承知させてくださいよ!」とこちらから要求したい。このような重要なことは購入前にユーザーが気付くよう、メーカー側がWEB上で配慮すべきことだと思う。
Q&Aのページにだけ「明記」しておいてすむ問題じゃないでしょ。プンプン!怒

Norton製品をご使用中の方(またはこれから購入しようという方)、以上のことを「予めご承知ください。」ね、

卒業式

祝日昨日は勤務校の卒業式でした。卒業された皆さんおめでとうございます。グラス
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うーーーん・・・誰か台本から外れてアドリブで話す人はいないものか・・・・。(毎年同じような台本なので・・・)
鶴ちゃんもこの学園に勤務して満20年経ったことになる。勤続表彰金一封・・・出ないね。
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卒業生達は毎年若く、美しい。鶴ちゃんの方は毎年歳をとってゆく。
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謝恩会で卒業生達からたくさんお花をいただいた。玄関に活けた。しばらくは送り出した学生達の思い出にひたろう。

P.S.)鶴ちゃんが写った写真をお持ちの方、メールに添付して送ってくれると嬉しいです。

ロンドンの旅(5)

ロンドンで迎える5回目の朝、いよいよ今日は日本への帰国の日だ。
しかし、夜7時の便なので昼間にまだ少し時間がある。空港行きのバスの集合時間が2時45分なので、それまでの時間を利用して、往年の名バイオリニスト、ユーディ・メニューイン(なんと今日が命日)のお弟子でロンドン近郊に在住の、バイオリニスト小野明子さんを訪ねてみることにした。バイオリン専攻の学生など4名の学生も同行した。
yms01mb.jpgウォーターロー駅を出て25分頃「おとといのオックスフォードへ向かう電車とは、車窓からの景色の雰囲気が異なっているな」と感じた。こちらの方がきれいなお家がたくさんつづいている。そのうち「ウィンブルドン」と駅名のアナウンスが有った。「え?、テニスで有名なあのウィンブルドンのことですか?」」・・・そこからさらに15分ほどで、目的の駅に着いた。

音符小野明子さんのいるユーディ・メニューイン・スクールのマイクロバスが、駅前で待っていてくれた。この日は風の強い雨模様の天候だったので助かった。雨
駅から約5分、日本でいえば軽井沢の別荘地かと思うような緑豊かな広い敷地に、ユーディ・メニューイン・スクールはあった。(写真1)
明子さんの案内で学校の中をいろいろと見学させていただいた。まず傘をさして、中庭に有るメニューインのお墓に行った。奥様のお墓も有った。
img20080312.jpg2007年に建てられた新しい「メニューイン・ホール」では、ちょうどアメリカから招いたピアニストによるマスタークラスが開かれていたので、五分ほど後ろで見学させてもらった。ショパンバラード3番のレッスンを受けていたのは、まだ12歳くらいの女の子だった。使っていたピアノの銘柄がなんだか見慣れない文字だ。小声で小野さんに聞いてみると「ファツィオーリ(Fazioli)」というイタリアの最高級ピアノとのことだった。ちなみに、今年からダニエル・バレンボイム氏がこのスクールの会長を務められているとのこと。
他の校舎や食堂、職員室なども見学させていただいたが、同行した学生達も、興奮した様子で「すごい・・・・」と、さまざまな意味でショックを受けていたようだ。短時間の訪問だったが世界の一流に触れることが出来、有意義だった。

ホテルに戻り、3時にバスに乗って空港へ向かった。学生達も疲れがたまっているのか、旅行社の人のロンドン紹介の話にも反応が鈍かった。・・・・しかし、皆たくさんの思い出を一杯胸につめて帰国することだろう。ドキドキ大
機会を作ってまた来たいものだ。(ヒースロー空港にて) 

追伸)小野明子さんは、3月15日14時から浜離宮朝日ホールで開かれる「あなたが選ぶNECガラ・コンサート」に出演されます。

追伸2)ロンドンの画像のいくつかはクリックして拡大できるようになりました。

ロンドンの旅(4)

ashmolean01m.jpgロンドン第3日は、ミュージカルでも観光でも何でも良いから、各グループごとで自由行動となっていた。「ウインザー城に行きたい」というグループが2グループ有ったので,鶴ちゃんもつき合ってそちらに行こうとホテルを出た。しかし2つのグループの間を歩いていたところ、気がつくとどちらのグループからもはぐれてしまっていた。悲しい・・・あまり早く歩くのは苦手なのだ。

電球そこで急遽、今回出来ることなら行ってみたいと思っていたオックスフォードに、行先を変更した。ロンドンから列車で1時間~1時間半程度というはずが、土曜日なので時間がかかり(こちらでは普通のことらしい)2時間もかかってしまった。


ashmolean02m.jpgオックスフォードではお目当てのアシュモーリアン博物館はすぐに見つかった。大英博物館を小さくしたような、エジプト関係の展示や、各種の宝物が展示されていた。

音符その中で、バイオリンの名工=ストラディヴァリの作ったバイオリンがガラスケースに入れられて展示されていた。ストラディヴァリが、生きている間は誰にも売りたくなかった逸品なのだそうだ。鶴ちゃんにはバイオリンの価値など見ただけで判るはずも無いが、とても「愛らしい」という印象を受けた。この類いの名器は時価にして何億円もするはず・・・・その割には、部屋の隅に一人監視員がいるだけの簡素な警備だった。

写真撮影は禁止・・・よっぽど隠し撮りでもしたかったのだが・・・・紳士の国なので鶴ちゃんも紳士的に振る舞った。案内チラシの写真で我慢しよう。



kso_ticket_m.jpg夜は、ロンドン滞在中にちょうどコルンゴルトのバイオリン協奏曲が演奏されるという情報を得て~事前にネットでチケットを予約してあった、ケンジントン・シンフォニー・オーケストラの演奏会に出かけた。
スミス・スクエアという教会の礼拝堂が会場だったが、ほどほどの天井の高さで実に気持ちよい音響で鳴り響いていた。演奏は・・・ソリストの女性が2度ほど「入り」をミスしてハラハラものだったが・・・ともかく目の前でこの曲の生の演奏が聴けたのは鶴ちゃんにとってはかけがえのない有意義な体験となった。

本
ロンドン第4日目は日曜日、あまりミュージカルは上演されていないので、この日も自由行動。
鶴ちゃんは前回(13年前)に、あまりに長い行列のため入場をあきらめた「ロンドン塔」へ、もう一度行ってみる事にした。
チケット売り場は相変わらず長い行列が4列並んでいたが、入場口は、ほとんど行列が並んでいない。ラッキー!(来てよかった)
towerlondon_m.jpg
急ぐ理由も無いので、会場内は時間をかけて見る余裕が有る。そこで、日本語音声ガイドを借りて解説を聞きながら、順序よくゆっくりと見て回ることにした。解説では、この「ロンドン塔」に捕われて命を落とした高貴な人々の、無念の体験談がいろいろと紹介されていた。
(その後で観に行ったナショナル・ギャラリーの絵画の中にも、ここの音声ガイドで紹介されていたお姫様の処刑シーンの絵が有ったりして、興味深かった。)
昼食も、「ロンドン塔」内のカフェテリアですませ、王冠や宝石・宝物の展示してあるジュエル・ハウス、武器や防具が展示してい有るホワイト・タワーなど、かれこれ4時間もかけて、たっぷりと「ロンドン塔」内を見ることが出来た。やや高めの入場料金だったが、これだけ観れば十分「もと」はとれた感じ。

学生のなかの2つのグループがこの「ロンドン塔」に来ていたらしいが、合わなかったなあ・・

ロンドンの旅(3)

lesmiserable_m.jpgロンドンの第2日目も、ミュージカルのチケット購入から始まった。今日は「ライオン・キング」「レ・ミゼラブル」「サウンド・オブ・ミュージック」「ロード・オブ・ザ・リング」と、観たいミュージカルが分散した。鶴ちゃんは「レ・ミゼラブル」を選んだ。映画を3通り見てストーリーの予習が十分だったからだ。

無事にチケットを手に入れたあと、時間まで市内観光に、地下鉄で出かけた。ウォータールー駅を出ると、最近の観光名所の「ロンドン・アイ」という大きな観覧車が目の前に現れた。そして、国会議事堂の時計塔「ビッグ・ベン」・・・と、観光客お決まりの写真撮影が続いた。そのあとウエストミンスター寺院の中を見学、ヘンデルなどの作曲家のお墓なども有った。昼食からはグループ毎に別れての自由行動になったが、鶴ちゃんはイタリアン系の軽食レストランでパスタを食べた。そのあと、かねてから気になっていた楽器博物館(王立音楽院の中に有る)を見学した。そこではロンドンに住むマイミクのいりまいさんとの会見も・・・・個人的に有意義でした。

「レ・ミゼラブル」は、原作がかなりの長編小説なのだが、そのストーリーのほとんどをミュージカル化していたので、テンポよく話がどんどん進んでゆく感じだった。歌やコーラスの聴かせどころも有り、舞台の仕掛けも昨日のとは違うがそれなりに工夫もされており、見応えが有った。しかしトータルな感動は昨日の「オペラ座の怪人」が勝ったようだ。原作の魅力ならば、もちろん「レ・ミゼラブル」のほうが文句なしの名作なのだが・・・・舞台作りの難しさを感じた。

ロンドンの旅(2)

oper_m.jpgロンドンの第1日は、ミュージカルのチケット購入から始まった。学生達は各グルーブごとに観たいミュージカルを決めて自分達で当日のチケットを購入するのだが、初日の今日はなぜか全員が「オペラ座の怪人」を購入した。鶴ちゃんももちろん「オペラ座の怪人」。

さて、チケットを購入して、夜までの間は少しロンドン市内観光を楽しんだ。
ビートルズにゆかりのアビー・ロード・スタジオやピカデリー・サーカス、大英図書館にある作曲家の自筆譜の見学など・・・移動時に観光名物(?)の二階建てバスにも乗った。

さあいよいよ、ロンドン・ミュージカルの鑑賞だが、このブログでも昨年紹介していたように、「オペラ座の怪人」の映画化されたものはほとんど観てしまった。ミュージカルがDVD化されたバージョンももちろん観てあった。今夜はその舞台上演版である。学生も有る程度予習していたようだ。唱われる曲目をすべて原題で言える学生もいた。
ステージは、素晴らしい内容だった。特に照明効果が素晴らしく、あっと驚くような仕掛けも有り、一番の人気作品であるのもうなずけた。学生に取っては最高に有意義な、研修旅行第1日だった。

ロンドンの旅(1)

hotel01_m.jpg飛行機無事にロンドンのホテルに着きました。
到着時間は現地時間の夜10時頃・・・これって日本時間の翌朝7時なんですよ。長旅でくたくたです・・・すぐに寝ました。ZZZ

時差に慣れていなくて夜中に何度も目を覚ましました。ホテルからインターネットに接続出来るか試してみたのがこの記事、まだほとんど内容は有りません。

こちらロンドンは6日の朝8時、さあこれから実質的な第1日が始まるぞ!力こぶ

ロンドンの旅(0)

uklondon3.jpg飛行機明日(5日)から7日間、19名の学生とともにロンドンへ海外研修旅行に行ってきます。良いミュージカルが見れると良いな。譜面

引率と言う責任があるので、楽しい旅気楽な優雅な旅というわけには行きません。無事故で帰ってこられることを祈るばかりです。

しかしながら、約13年ぶりのロンドン行きに心が踊るのも事実です。ドキドキ小

パソコンロンドンでネットにアクセスする余裕が有れば、またこの日記にも現地から報告します。
その余裕が無い場合は、メールを読むのも返事を出すのも、すべて帰国後となりますので、御了承ください。すいません

まずは明日の朝、集合時間より早く成田に着くことが課題です。

この曲何ですか?

音符この曲の題名や作曲家をご存知の方いましたら教えてください。

音符 http://www2.shobi-u.ac.jp/~itsuru/Snd/InterestingMusic34.mp3

インターネットラジオで放送されていたものを録音してあった中から見つけたものですが、いつの放送かも忘れました。去年の秋ごろ?

とっても気になる曲なのです。なぜかって?コルンゴルトのある曲にとても良く似ているから・・・びっくり
曲がわかればどちらが影響を受けたのかが推測できるるというものです。似てます。


ちょっと面白い転調を含んでいるので、後期ロマン派以降と思われますが・・・
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