鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2008年06月

「KingsRow」交響曲

kingsrow_m.jpg音符コルンゴルトの映画音楽のサウンドトラック盤を聴いている。邦題は「嵐の青春」というのだが、日本語対応のDVDもビデオも入手はできない「Kings Row」という映画だ。英語でもかまわないからと、中古ビデオを輸入して、およそのストーリーは理解できた。精神障害者の問題や家族殺しなど社会的にも難しい内容を含むストーリーなので,戦後も日本には輸入できなかったらしい(推測)。そのサウンドトラックCDだが、ほぼ映画に使われている音楽の総てが聞ける。映画で台詞がかぶっているところも台詞のかぶらない音楽だけで聴ける・・・このような録音がとってあったとは有り難い。84分にもなるのでCDにしても2枚組だ。もう一つ「SeaWolf」という映画の音楽もカップリングで入っている。こちらは彼としてはかなり現代的なサウンドを聴かせる意欲的な音楽だ。
「kingsRow」は映画のストーリーを理解できずに音楽だけを聴いていても引き込まれるくらいの素晴らしい管弦楽サウンドだ。「たかが映画音楽」と馬鹿にしてはいけない。コルンゴルト自身が「映画は台詞の無いオペラだ」というくらい、クラシックのオペラ作品を書くのと同じくらいの精魂込めて作っている音楽なのだ。ダイナミックで繊細で,ミステリアスで優美で・・・そのできばえはクラシックの演奏会用音楽に決して引け劣らない。まるで「KingsRow交響曲」と呼びたいくらいの素晴らしい音楽なのである。
望むらくは・・・「スコアを見てみたい!!!」が、それは無理のようだ。耳をそばだてて,何度も聴いてみるっきゃない。

このCDを売っているサイトは例えば、
http://www.screenarchives.com/title_detail.cfm?ID=8271

DVD(英語)なら・・・
http://www.amazon.com/Kings-Row-Ann-Sheridan/dp/B000FTCLS0/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=dvd&qid=1214135743&sr=1-1

埼玉の展望

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埼玉の○川町の小山のてっぺんに展望台らしきものがあるのが前から気になっていた。先日仕事のない晴れた水曜日に行ってみた。
tenboto_m.jpg
駐車場から,15分ほど坂道を上り続けると展望塔に到達した。
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階段をぐるぐると上り,7階くらいのところに展望デッキが有った。
tenboto_nem.jpg360度の展望が開けている。なかなか良い気分だ。ただ、このフロアにはベンチは無い。天気さえ良ければ,また登ってもいいな。






<番外>
子供が小さいと言うか、花が大きいと言うか・・・・
tallflower_m.jpg

コルンゴルトの室内楽

jtkorn1_m.jpg{音符}JTアートホール室内楽シリーズというコンサートで,コルンゴルトの室内楽を2曲も一晩に演奏されることが解ったのは3月末のことだった,まだ先のことだと思っていたが,4月にチケットを予約しようと思った時には既に遅く,予約販売はすべて売り切れていた....そんなあ!(ショック!)
同じ晩にコルンゴルトのバイオリン協奏曲が演奏されるコンサートも有った。滅多に演奏されないコルンゴルトの「聴きたいコンサートが,同じ晩にかぶるなんて・・・そんなあ!」あまりのしうちではないか。しかし室内楽のチケットが売り切れならば,同じ晩のバイオリン協奏曲にいくか・・・悩んだが、結局のところ「だめもと」で室内楽の当日券売り場に並んでみることにした。バイオリン協奏曲は何度か聴いているが,室内楽の方にはまだ聴いたことのない曲も有ったからだ。「もしも駄目だったら,サントリーホールのバイオリン協奏曲に行こう。」JTアートホールからサントリーホールへは歩いても行ける距離だ。

しかし心配したにもかかわらず,当日券売り場には一番乗りで、無事にチケットを買うことが出来た。「案ずるより産むが易し」とはこのことか。
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2008年6月19日(木)開演19:00(開場18:30)
JTアートホールアフィニス

全席指定 3000円

徳永二男 出逢いの室内楽
~花房晴美を迎えて~

曲目は
1.コルンゴルト/2つのヴァイオリン、チェロと左手ピアノのための組曲 Op.23
2.ドホナーニ/弦楽三重奏曲 ハ長調 Op.10 「セレナード」
3.コルンゴルト/ピアノ五重奏曲 ホ長調 Op.15

http://www.jti.co.jp/JTI/contribution/chamber/program200806/chamber312.html

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奏者も一流どころでとても贅沢な顔ぶれ・・・これじゃ前売りが売り切れるのも解る。
3曲ともとても新鮮で,楽しめました。ピアニストの花房晴さんも,コルンゴルトのファンだそうで,なかなかダイナミックな力演でした.是非コルンゴルトのピアノ協奏曲も演奏して欲しいものです。
終了後は,「コルンゴルトとその時代」の著者の早崎さんとしばし歓談・・・中身の濃い有意義な日でした。

20年前

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20年前の4月に、鶴ちゃんは今の職場に勤めるようになった。当時はまだ4年制ではなく短期大学だった。その短大の同窓会が14日夜に開催された。私が始めて勤務した年に入学した学生も4名が出席、そしてその後の最終年度2000年卒業生までの、さまざまな年度の卒業生の懐かしい顔ぶれがあった。子供をつれて参加した人、子供を預けてきた人、子供はまだいない人、結婚がまだ・・・という人まで、さまざまだった。懐かしい思い出話に、しばし年齢を忘れるひと時でした。
(写真の二人は97年の卒業生)

秋葉原~異常な事件の報道

6月8日(日)に秋葉原で異常な通り魔事件で7人の方が亡くなった。その中には私の後輩もいた。
亡くなられた方には慎んでご冥福をお祈りしたい。悲しい
それにしてもそれ以来、その事件に関する報道がいささか過熱気味である。他に例が無いような凶悪な事件であることは確かだが・・・・、鶴ちゃん的には「まだまだ類似の事件は起こり得る」と見ている。残念なことだが、そういう時代なので・・・気をつけなくては。

きょうのNHKのニュースウォッチでもこのニュースを1番に取り上げていたが「、被害者の悲しみ(プライバシー)をこんなに詳しく全国に報道する必要は無いのではないか」と鶴ちゃんは思って見ていた。「そっとしておいてもらいたい」という被害者側の気持ちがわからないのだろうか???

また、犯人についてあまり詳しく紹介するのも角度によっては考えものだと思う。犯人の言いたかったことを犯人に替わって全国に言いふらしてあげることに通じ、犯人に対するサービスになってしまうと思うので、それに類する報道は最小限にとどめるべきだと思う。今日など、犯人もその一人である「派遣労働者がつらい生活をしている」ことを少しだけ紹介していたが・・・これなど、まるで犯人側の肩を持っているように受け止められかねない報道だと鶴ちゃんは感じた。NHKは無神経すぎる。事件の被害者がこのニュースを見てどんなに悔しい思いをしただろうかと思うと怒りが込み上げてくる。怒

NHKは、いつから週刊誌的なのぞき趣味になったのか??
NHKは、いつから「犯罪報道は犯人側の言い分も報道する」と決めたのか???


という訳で、この日記のタイトルは正確には、秋葉原~異常な「事件の報道」
と括弧をつけたい心境なのである。

宇宙・物理学の本

リー・スモーリン著の「量子宇宙への3つの道」を読み終えた。
smolin03m.jpg本そして、次に読む本ももう購入してある。同じスモーリン著の「迷走する物理学」・・・なんとも悩ましいタイトルだ。現代物理学の世界では「超ひも理論」というのが、現在もっとも主流の研究になっていて、多くの物理学者がそれを「正しいもの」と考えているそうだ。しかし困ったことに理論的には正しいのだが.実験などによって検証する手段が無いというのだ。だから、はっきりした成果もない。「この30年間何も成果が無い」ということは、この学問は「失敗だった」のではないかというのが、この悩ましいタイトルの理由だ。

・・・この人、まじめすぎる。笑い

真剣な考察の結果に、解らないながらもしばらくつき合ってみようと思う。

4○年前・・・

3clasmates.jpgジョッキ久しぶりに中学生時代の友人と夕食を伴にした。ミニ同窓会というわけだ。3人とも、通学時の住所に今はもう住んでいなくて、それぞれ神奈川、埼玉、愛知の住人である。横浜の中華街で、楽しく語り合った。4○年前=中学2年生の時には、この3人で生徒会代議員会の副会長.書記、議長を務めていたものである。(craneさんが会長でした)
思い出話は、担任の先生に関すること、記憶に残る同級生のこと、つき合っていた女子学生(下級生だったりする)のこと、催眠術体験のことなど、多岐にわたり・・・あっという間に楽しい時間が過ぎて行った。

mabodofu_m.jpg重慶飯店のマーボ豆腐は特においしかった。
他にもフカヒレのあんかけ料理とか、なかなか普段食べることの無い味を楽しみました。

紹興酒もおいしくて・・・普段飲まないものを飲み過ぎたらしく、あとで頭痛が・・・・

ともあれ、数人の仲間と食事をするには中華料理は最適・・・・

又そのうち行きたいな、中華街・・・



お土産はもちろん、中華饅頭。







(おまけ)
話変って・・・、15分前には、この「音楽室」に居ました。
musicroom_m.jpg

かわいいでしょ。
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