鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2008年11月

いきなり団子

ikinari_m.jpg料理先だって熊本に行った時、あちこちで見かけて食べた「いきなり団子」が忘れられず・・・あずきとサツマイモを買ってきて自分で作ってみました。

あえなく失敗。悲しい
お団子の皮を作るのが難しい・・・

でも見かけは最悪ながら、味は(口に入ってしまえば)なかなか良ござんしたよ。

また近いうちに再挑戦だ。

いきなり団子のレシピはこちら
http://cookpad.com/recipe/181349

トヴェイトの音楽

tveitt_m.jpg音符ノルウエーの作曲家ゲイル・トヴェイトの生誕100年記念のコンサートとやらに行ってきた。中学生の頃グリーグの音楽が好きになって以来、ノルウエーには多少のあこがれをもち続けている鶴ちゃんなのである。
譜面トヴェイトは100年前に生まれて、20世紀の作曲家だが、民謡を主体とした音楽が多く、ある程度はとても聴きやすい。しかし無調音楽も成長していた「時代」に影響を受けたのか、少々判りにくい不思議な和音を使っている部分も有る。グリーグと同じくドイツ(ライプチヒ)に留学したということだ、何となくヒンデミットの音楽に似ている気がしないでもない。

ノルウエーにはまだ私が名前も知らない作曲家が他にもいるようだ、機会があったらもっといろいろと聴いてみたいものだ。

トヴェイトを紹介しているホームページ

このコンサートを紹介してくれたMIHOKOさんのブログ

裸の夢の話

fighter.jpg月今日は、鶴ちゃんの見た夢について書いてみようと思う。
夢の中で、困ったことに遭遇してなんとかその場を取り繕おうとする・・・そんな夢を良く見る。
 2、3日前に見た夢では、・・・鶴ちゃんは上半身が裸で、これから皆の前に出るので急いで着るものを着なくてはならない、と、シャツやセーターを探していた、それがなかなか見つからない、そうこうするうちに皆がどんどん来てしまう、こ、これは困る、ど、どうする・・・というあたりで目が覚めてくる。
 この夢を思い出しながら、「おや?」と気がつくことが有った。これまでに何度も見ている夢では、鶴ちゃんは上半身裸ではなく下半身裸・・・つまり「なぜかパンツをはいていない」状態で、焦ってはくものを探している(夢では)それなのに周りにはいっぱい人がいる、恥ずかしい、なんとかしてそれを隠し、ごまかし・・・たいていは、目が覚めてトイレに立つ。
そんな夢なら何度も見た。ZZZ
 ところが先日の夢は下半身ではなく上半身が裸・・・考えてみるとこれは珍しい。なぜだろう?あの朝は冷え込みが厳しく、肩の辺りが冷たかったせいなのか?
もしかして、鶴ちゃんの体調が年齢とともに変化していることの現れか?(おい、大丈夫か?)そういえば、若い頃は、女性とあることをしている夢をよく見たのに・・・最近はそんな夢もほとんど見なくなったもんな。

本今読んでいる「脳の中の幽霊」という本には「人間は人生の3分の1を睡眠に費やすが、その睡眠時間の25パーセントは目が動き、感情のあるいきいきとした夢を見ている。この夢の中で、私たちはしばしば自分自身について、心を乱す不快な事実に直面する。」と書かれている。(196ページ)

自分がある意味で裸の王様だということを、夢の中の自分はよく知っているのかもしれない。
(画像は本文とは関係ありません)

年金じゃなくて粘菌

年金特別便が来たので返信しておきました。・・・ていうか、
nennkin8.jpgきょうは、「年金」じゃなくて「粘菌」の話。
単細胞の原始的な生き物である「粘菌」が光に反応したり、食物に反応したりする様を研究し、粘菌にも粘菌なりの「知性」が有る、ということを発表して、「イグ・ノーベル賞」というものを受賞した、北海道大学の中垣俊之 准教授の事が新聞に紹介されていた。
面白い話なので、詳しいことを知りたい人は末尾に紹介したURLを見ていただきたいのだが・・・
鶴ちゃんは前から、「生命の進化は、物質的な進化とほぼ比例するように精神(心)も進化してきたのに違いない」と考えていたので、このニュースはまさに「我が意を得たり」の思いだった。今の人類の肉体の祖先が単細胞のアメーバだったのが真実ならば、今の人類の精神や知性の原型(進化の初歩的段階のもの)も同じように有るに違いない・・・というわけだ。
「粘菌が迷路の正解を発見できる知性を持っている」とは何とも痛快な例である。

鶴ちゃんはもっと飛躍した考えをもっていて、「生物」が誕生する以前の「鉱物」の様なものにまで「心」の原型的なものが有る、と考えていたりする・・・(大丈夫か?)。

中垣俊之 准教授関係のページはこちらとかこちら
「粘菌」そのものについてのページはこちらとかこちら

脳の中の幽霊

noyurei2m.jpg「人間の本性を考える」は、全三巻の内の上巻を読み終えたところだが、なかなか難しく読み進めるのに骨が折れる。それと並行して「脳の中の幽霊、ふたたび」という本を読み始めた。
本こちらはとても面白くて読みやすく、明日にでも読了できそうだ。著者はラマチャンドランというインド系の脳神経科学者だが、人間精神に関係のある多くの分野にも造詣が深いらしく、本の中の「アートフルな脳」という章では、「ラマチャンドラン教授が提言する芸術の普遍的法則」というものを挙げている。

1 ピークシフト
2 グループ化
3 コントラスト
4 孤立
5 知覚の問題解決
6 対称性
7 偶然の一致を嫌う/包括的観点
8 反復、リズム、秩序性
9 バランス
10 メタファー

以上の10項目だ。文中では、これらの項目すべてを解説はしていないが、脳神経科学者の目から見た人間心理の秘密をかいま見させてくれるようで、興味深い。たとえば「1 ピークシフト」では、美術などで特徴点を実際以上に強調しているという例を挙げている。
他の項目もそれぞれ、作曲技法的にもヒントになりそうだ。

「類推」とか「抽象化」とかいった高度な精神作用も脳の中で働いているので、脳神経科学から芸術に関係がありそうなことを学ぶことも多く、読んでいてなかなかに面白い。
著者の「脳の発達とともに人間の心も進化してきた」という考え方は、鶴ちゃんのこれまで考えてきたこととぴったり一致する。
この本は、どうやら続編のようなので、この本の前に書かれている「脳の中の幽霊」(1冊目)も読んでみたいものだ。

この本を売っているところは例えばここ

また、この本を読んでいてとても興味をもったものに「クオリア」があるが、それについてはまた別の機会に書いてみたい。

出張中

本務の出張の為、九州に向かっているところです。
帰宅は三日深夜になるので、それまでPCアドレスのメールは読めませんので悪しからず。
mixiへは携帯出アクセスできるので、メッセージOKです。

|11.3朝追加|
昨日は時間の余裕があったので、菊池渓谷というところに行ってみました。
img20081102.jpg緩い流れや急な流れ、なかなか素敵なところです。

|11.3夜追加|
帰ってきました.仕事前の1時間を利用して熊本城にも行ってみました。
ここもとても美しくて素敵な空間でした。
熊本はよか町です


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