鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2009年06月

王子と乞食

princepaup_m.jpg本マーク・トゥエイン作の「王子と乞食」の物語がハリウッドで映画化されたとき、音楽をE.W.コルンゴルトが担当しました。1937年の映画なのでサウンドトラックも古くてモノラルで、現代のオーディオ水準から見るとあまり良い音とはいえません。(もちろんオリジナルサウンドトラックである,という価値はありますが)
ジョン・モーガン氏やウイリアムス・トロンバーグ氏らが数年かけて、このサウンドトラックのスコアを仕上げ、再録音したものが発売になりました。

とても素晴らしい仕上がりです。映画ではセリフでマスクされてしまってよく聴き取りにくい部分も、とても鮮明に聴く事が出来ます。映画では作曲者自身が指揮をして録音しているのですが、このCDの演奏は、無理無く緻密に演奏されていて、ちょっと「お上品な」コルンゴルトになっている感が有りますが、それでも上質の音楽になっていて、聴いていて不満を感ずることはほとんどありません。このような貴重なスコアを丹念に完成させて録音をしてくれた関係者に感謝するとともに、多くの人にこのCDが聴かれることを願います。

ちなみに、彼の作品で最も有名になった「バイオリン協奏曲」の第3楽章ではこの映画のために作られたメロディーをふんだんに使っています。あの曲の原曲がこの映画・・・という訳。

このCDを扱っている所は例えばここ

哲学入門書?

phi2books_m.jpg本意識する心」という本をまだ読みかけなのですが・・・関連してフッサールの「現象学」などの本をかじっているうちに、写真に示したような本も気がついたら購入していました。哲学者本人の著書という訳ではなく、哲学者の思想をかいつまんで解説する入門書のような位置づけでしょうか・・・。

で、「ウィトゲンシュタイン」の方を読み終えたのですが、訳が悪いのか私の頭が悪いのか・・・何が言いたいのか、さっぱり要領を得なくて・・・読後感は「つまらない本」!

続いて読み始めた「ドゥルーズ」ですが、これは鶴ちゃん的には「当たり」!です。
「生成とは、新たなものが生みだされていく流れである。流れをそのまま捉えようとするならば、それは分断されてはならない。なぜならばそのときに、流れはすでに流れではなくなるからである。」とか・・・・
「メロディーのリアルさは,それを構成する個々の単位に分割すると消滅してしまう。切り離されたメロディーの諸部分は、もはやメロディーといえるものではない。メロディーは、多数の項が連関した、分解不可能なものであってこそ、流れとして捉えられる。」など、思わず「うんうん、わかるわかる」とうなずいてしまう読みやすい文章なのです。


これを読み終えたら、時代としては順不同になるけれど「ベルグソン」も読むことになりそう。

なんか・・・変なの・・・

水着は、水泳選手の記録を認めないようにするために有る・・・

著作権法は、著作物が人々に届きにくくするために有る・・・

携帯用ムービー(3)

携帯電話でこのページをご覧の方、以下のページのムービーは見れるでしょうか?
ロンドンのスナップです。.3gp形式320x240、変換はH264を使いました。
http://www2.shobi-u.ac.jp/~itsuru/Movie/TowerLondon.html

携帯用ムービー(2)

一般的な携帯電話,(やや高性能なFOMAなどのように機種が限られるのか?)で動画を見ることが出来るとしたら、どのようなファイルフォーマットなのでしょう?
以下のURLで動画が見られますか?これは.flv(フラッシュビデオフォーマット)ですが。

http://www2.shobi-u.ac.jp/~itsuru/Movie/elizabeth.htm

携帯用ムービー

鶴ちゃんの携帯はウイルコムなので、一般的携帯電話とは規格が違います。そこで教えてほしいのですが、携帯電話でこの日記を読んでいる方は、この下のリンクに進むと映像が見れるでしょうか?(これは.3gpというフォーマットです)
http://www2.shobi-u.ac.jp/~itsuru/GUTN_05.html

うなだれるのやめます

チャップリンの名作「モダンタイムス」の中の名曲「スマイル」にも歌われている・・・・
「泣いていても何にもならないから、明日はまた太陽が昇るさ、さあ!笑って!」

youTUBE画像
http://www.youtube.com/watch?v=Ps6ck1ejoAw

うなだれています・・・

オーストリア放送協会では聴き逃した人のために,放送済みの内容をオンデマンドでCDに焼いてくれるサービスを提供しています・・・コルンゴルトのミュージカルもあるよ・・・という情報をウエブサイトで見て,その後苦労したあげく、やっとネットから申し込むことが出来ました。その返信のメールが昨日届きました。「残念ですが,あなたの要求にお応えできません・・・」

Sehr geehrter Herr Turuhara,

vielen Dank für Ihr Interesse an unserem Programm.

Aus rechtlichen Gründen ist es uns leider nicht gestattet die Kopien von der von Ihnen gewünschten Ö1 Sendung anzufertigen.

Wir bedauern, Sie enttäuschen zu müssen und verbleiben

Mit freundlichen Grüßen
Ihr
ORF-Videoservice / nion



「えー!??、ドイツの人は手に入れたといっていたのに、日本人だから駄目なのか?。それとも放送後5年以内に限るとの制限が出来たせいなのか???」
鶴ちゃんは、高校と大学の会わせて5年くらいドイツ語の授業がありました。でも実際に使ったことも無いのでほとんど会話も出来ません。もっと語学力があれば、食い下がって交渉できるのかもしれないけれど、鶴ちゃんの語学力では、ここは「駄目なんですか?そうですか・・・」と、ひとまず引き下がるしかありません。(泣)

同窓会

2009aozora_m.jpg鶴ちゃんは小学校時代は6年間クラス替えが無かったので、その頃のクラスメートは皆「幼なじみ」感覚の仲の良さです。今回は私も幹事の片割れ・・・名古屋まで行ってきました。仲間から集合写真が届いたので、ミニサイズで紹介。一クラス40人だった割には,かなり出席率良いでしょう。皆で楽しく語り合って、心が小学生時代に戻りました。4倍の年齢のことは忘れてここしばらくは12歳で居ようと思います。

自分を大切に

08flower05b.jpg最近気がついたこと・・・

「自分自身の大切な部分、自分自身の大切な『良さ』は自分自身で大切にしなくては駄目」ということ。

誰かが自分を大切にしてくれることを期待していては駄目・・・甘すぎる。
他人は当てにならない、自分の良さを一番知っているのも自分自身だから、「自分で自分を大切にしなくては駄目!」

身近な人が、あまり自分を大切にしてくれていないような感じがしても、気にすることは無い。なぜか・・・
「仏(神様だっけ)の慈悲は万人に平等に注がれるはず・・・けれど、病気の人や弱い人ばかりに特に慈悲が注がれているような気がする」という、弟子の疑問に対して、仏の答えは・・・「親が子に注ぐ愛情は、どの子供に対しても平等なのは言うまでもない。しかし、その中に病気の子供がいれば、その時はその子に対して特に気持ちを注ぐものなのだ」と。何かの本で読んだことがある。
「あまり大切にされていない」などとおもわず、これは「自分が『大丈夫』である証拠」と思っていれば良い。

今頃なんでこんなことに気づいて、だからどうしたって言うのだ?>自分
ふと考えてみると、なんだかこれまであまり自分を大切にして来なかったような気がして・・・反省。もっと頑張らねば。

ところで、明日明後日は小学校のクラス会で名古屋へ・・・幹事だけど・・・楽しみだな。
livedoor プロフィール
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ