鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2010年04月

これが最後の一本!

大好きなコルンゴルトの作品を集めてきた。クラシック音楽も、映画音楽も。そして映画音楽は第1作の「恋のナポリ」だけが、新品も中古もどこにも売っていなくて、手に入れることができなかった。わずかに何曲かの抜粋がCDやYouTUBEで聴けたに過ぎない。他の映画は入手できたのに、この第1作の「恋のナポリ」だけが、手に入らない「幻の映画」になっていたのだ。
それが、昨日ネットで見つかった。
Kiepra_Give_m
どうせ「海賊版」に違いないとは思ったが、早速注文した。

ちなみに、YouTUBEで見られる抜粋とはこちら
http://www.youtube.com/watch?v=VH5urHMHMsc
http://www.youtube.com/watch?v=dNXbIjaiGU8
など

届くのが待ち遠しい・・・・

ドゥダメルでコルンゴルト

今最も期待されている若手指揮者、グスターボ・ドゥダメルが指揮をしているなんて・・・ いつか、生で聴きたいなあ。
あ、大好きなコルンゴルトのバイオリン協奏曲です、ソリストはフランスのルノー_カプソン・・・鶴ちゃんとしてはこの人は必ずしもそんなに好きではありま せんが、一聴の価値有り。画像がきれいです。
ニコニコ動画です。
Capson


http://www.nicomimi.net/play/sm10183003

「公益法人」じゃなくって?

JFC(日本作曲家協議会)から会報と通知が来た。

これまでの「社団法人」から、新たに法的な決まりで「公益法人」か「一般法人」のどちらかに移行しなければならないとか。そして、検討の結果どうやら「一般法人」(のうち、営利を伴わないもの)になるしかなさそうと書かれている。「公益」と言えるほどの活動はしていない、作品発表等の各種の活動にしても、「仲間うちでお金を出し合って仲間うちのために開催される活動」としか見なされない〜とても「公益」な活動とは主張できそうも無いようなのだ。
・・・そりゃそうだよね。
今時の先端芸術の作家たちは、自分たちの基準で「良いもの」を作る事しか考えていない。だれも「一般大衆」の基準で「一般大衆」のために音楽を作ろうとしている人などいないのだ。そんな気持ちで「芸術作品」など作れる訳は無い・・・と。
(ま、日本作曲家協議会の作曲家たちって、必ずしもクラシックの現代音楽の作曲家ばかりではなく、ポピュラー音楽の世界で活躍している作曲家もメンバーに加わっているが・・・。ま、商業音楽の話はおいといて・・・)

新しい表現、新しい技法を追求する事は、どんな分野でもそれは尊重されるべき活動と考える。しかし鶴ちゃんはこうも思う、「何もすべての人が最先端じゃなくても良いじゃないか」と。「適材適所」が良いのでは?

お料理に話を例えてみる。料理の分野だって、日進月歩、常に新しい味を生み出す事に挑戦している人々がいる。そのような人の作る「新しい美味」に接する事ができれば幸せであろう。しかし
食べる人が「おいしい!」と認めないものは「失敗作」なのである。

音楽の世界に話を戻してみると、「新しい美味」を生み出せる人はごく僅かしかいない。あとは「失敗作」の山だ。そして「失敗作」を発表して得意になっている人であふれている。一般の人々を喜ばせられない楽しませられない感動させられないのなら、最先端の技法ばかりにしがみついていて何の価値があるのだろう???
ならば、かならずしも最先端の技法にあふれていなくとも良いから、ともかく、美しかったり楽しかったり、聴く人が少しでも満足してくれる「新しい音楽」を作るべきだ。鶴ちゃんはそのような音楽を作り出そうと、これまで努力して来た。最先端を追求する人からは「感覚が旧いね」と思われていた事だろう。・・・失敗作だってもちろんあった。鶴ちゃんがうまく出来たと思う作品でも、一般の人々にとってはなお「よくわからない難しい作品」と思われたかもしれない。それはそれで仕方が無い。鶴ちゃんは自分という「普通の人間」の感覚で、「いいね」と思う事の出来る曲を、一生懸命作る事だけを考えてきた。(あるいみ「普通の人」とは言えないとの自覚もあるが・・・)
新しい表現技術も、それ自体が自己目的化してしまっては、そこから、人々を驚かせ喜ばせるような芸術的な「美」が生まれる事は難しい事だろう。芸術家(?)達の自己満足を生産し続けるだけである。

「公益」と見なされる事も無い。寂しい事である。

鶴ちゃんは、音楽芸術は、新しさだけでなく、聞き慣れた響きの安心感=聴きやすさとの「ブレンド」が良いのだろうと思っている。

ソクラテス!

Soclates_m
これは、なかなか良い本だ。知性の泉。
2000年前にこんな知性があったのに、どうしてもっと早くこれが世界精神にならなかったのだろうか・・・と思う。
キリスト教の普及が邪魔になったのかな?

春の花です

我が家の庭に咲く椿です。
Tsubaki_m
日照の悪い、恵まれない条 件の中、やっと咲いてくれました。
花が重くて、下向きに咲いているものが多いです。
花は元気でも、支える側の元気が足りない?

NHKに要望、高校野球ばかり放送しないで!

NHKに要望
お願いだから、高校野球決勝の実況中継は総合テレビ(または教育テレビ)だけにしてくださいよ。
総合テレビでもBS2でもBS-hiでも・・・」、3つの電波で高校野球決勝ですか????
オリンピックだって同時に3つのチャンネルで実況放送するなんてなかったですよ。相撲だって、国会中継だって・・・

こんなにも高校野球を重視する理由なんて何もないはずです。

私はレギュラー番組の囲碁&将棋が見たいのです。中止しないでほしい。

怒り心頭です、受信料返してください!!!!!

高校野球不要論

春の選抜高校野球大会が佳境を迎え、ベストエイトとかなんとか言っているこのごろです。
若いうちに夢中になって打ち込めるものがある事は幸せな事だ。まして、その「打ち込んだ道」で、大人になってもプロとして働いてゆけるならば、人生の勝利者となれる。だから、高校生が野球する事には、何も反対しようとは思わない。

ただね・・・・

プロ野球から高校生へ破格の「奨学金(?)」が支払われたりした事が問題になった、あの頃にも一度ブログに書いた事があるけれど。NHKが総合テレビや教育テレビ、BSまでも総動員して、全試合を中継放送するなんて事はあまりにも偏った事ではないか????? なんで野球にばかりこんなに・・・・? 皆さん疑問に思いませんか? と、また話を蒸し返したいこのごろです。

車で、午後1時の定時のニュースを聞きたいなと思ってラジオをつけると、高校野球実況放送の為にニュースが聞けないんだよ・・・!なんで?、どうしていったい何の理由で高校野球がそんなに重要扱いされなきゃいけないの??高校野球の実況は該当するチームが出ている地方放送だけでいいんじゃないの?
総合放送ではダイジェストだけお知らせすればいいんではないの??? なんで、全試合実況中継する必要があんの???? 私はニュースを聞きたかった!!

高校野球を準公共放送であるNHKが全試合放送するから、私立高校は野球部員に破格の奨学金を出したりして、学校を有名にしようと努力する。教育がある意味ゆがめられてゆく・・・こういうことは終わりにしてほしい。


今回はNHKによる高校野球実況放送を終わらせてほしいという話ではなく、「高校野球」というシステムを「やめましょ う!」という話だ。
(長い前置きだったね)

高校生が授業終了後に野球などの「部活」をする事はそのままで良いと思うが、高校が主催しなくてもよい。先生が担当しなくてもよい。そういうことは「民間に任せましょう!」。そうです!。授業終了後の様々な活動は育ち盛りの青少年にとってとても有意義なので、それ専門の人に指導を任せましょう。専門でなくても「専任」で。国家資格とかプロとかじゃなくていいから、民間人が面倒を見る。従ってその活動は「高校の活動」ではなくなる、というだけの話。

うちの子供は小学生の頃、剣道や和太鼓やらの活動に参加していたし、小中学校時代「なんとかズ」というバスケのクラブにも通っていた。そうそう、スイミングに通っていた時期もある。(何しろ子供が3人いたから)これらこそ、「民間の活動」だ。高校生の野球もこれでいいのだ。


鶴ちゃんの持論に「青少年はもっと、親と学校の先生以外の、様々な大人に接して、いろいろな事を学ぶべきだ」というのがある。学校教育の外で、知的教育以外の様々な経験を積む教育や、専門性を深める教育や人間教育をする事が大切だ。今のように「教育」と言えば何でも「学校の 先生」にやってもらおうとする、これではいけない。学校の先生に負担がかかりすぎる。また、子供を狭い世界に閉じ込めることにもなりかねない。そういう中から「いじめ」問題も発生する。子供が家庭と学校を往復するだけの狭い世界にいては、「幅広い豊かな世界に接しての人間教育」とはほど遠い育ち方になって しまう。そういう多様な教育の必要性を、世の大人たちや社会がしっかり認識して、「受験教育」ではない教育環境を作っていってあげなくてはならない。野球だけでなく、バスケもサッカーも、スイミングも剣道も、音楽も美術も、科学も文学も、野外活動や自然観察も。将来の職業につながる社会経験活動等も、・・・・様々な分野の経験ある大人の力で、青少年教育の「場」を作っていってほしいものだ。

そういう、鶴ちゃんの描く理想と比べて・・・野球ばかりに過剰にスポットのあたる今のような「高校野球」や「全国全試合実況放送」など、
正気の沙汰とは思えない・・・

まだまだいろいろ言いたいが・・・今回はこのくらいで。
livedoor プロフィール
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ