鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2011年04月

原子力発電に関する的外れな感想

今回の事故で、原子力発電についてのこれまで知らなかったことを、多く知ることが出来た。
私がそのとき抱いた感想は、世間の人々の感想とは全く無関係だと思う観点なのだが・・・
一言記事にしておこうと思う。(読後がっかり感注意)

原子力が「核」を人為的に操作することによって、とんでもない莫大な力を発揮することが出来るようになって65年・・・今では核兵器ではなく発電という「平和利用」が世界にも広まって来ている。
私は専門的な知識は無く、中途半端な科学知識をいろいろもっていたので、原子力発電というのは核を急激に爆発させるのではなく、ゆっくりと変化させることによって有効な力を売る技術が開発されたのだと思っていた。漠然とだが、
核を何らかの方法で刺激することによって「電子」を次々と発生させる仕組みでも出来ているのかと思っていた。
このような無知は罪が深いものではない・・・
実際はどうであったのかと言うと、核の力から直接に「電子」をたたきだすというモダンなものではなく、単に石炭や石油の代わりに熱を発生させるというだけ のものだった。その熱で蒸気を吹き出させタービンを回して電力を得るという点では、いわば水力発電以来の発電と何ら変わりがない「原始的な」ものだった。
自分が抱いていた夢よりもずっと原始的な仕組みだと解ってちょっとがっかり・・・

ゆっくりと熱を出すコストは石炭や石油に比べて安く二酸化炭素も発生しないので低コストのはずだったのだが、
熱した水蒸気を空中に放出する訳に行かず、外に出さない形で冷却させる仕組みが必要だったという点が・・・結果的に高いコストになってしまったようだ。
安全性をどこまで高められるかに今後の文明の行方がかかっている。

病欠

インフルエンザに罹ってしまいました。A型です。
数日仕事も休みます。
家内が発病したのを皮切りに、一家4人中3人までが罹患しました。
「タミフル」という専用の薬を飲んでいるので、あとは回復を待つのみだと思いますが、この薬、飲んだ人の中に異常な行動をとる人がいたということでも話題になりました。ま、気をつけましょう。
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