平成24年度新学期が始まった。
勤務先が短大から4年制大学になって以来、作曲コースの主任教授を務めて来られた坂田晃一先生が客員教授となられた。その後釜として、私が作曲コースの主任教授を務めることとなった。坂田先生の抜けられた穴は大きく、私のような小さな者ではその穴は埋められないのだが、与えられた役目なので精一杯頑張りたい。
我が大学は、音楽系の学校としてはなかなかユニークで他の学校に無い魅力を持った学校として昔から知られていたが、最近は他の学校に追いつかれたり追い抜かれたりしているような観がなきにしもあらず。しかし、そうはいっても、我が校はまだまだ他校に無い可能性と魅力を発揮できる大学だと私は思っている。「やはりS大は他とは違う素敵な大学だった」と思われるよう、微力を尽くして頑張りたい。