2015年1月17日、神奈川フィルの演奏会にて、コルンゴルトのチェロ協奏曲が演奏されました。
指揮はサッシャ・ゲッツェル、チェロ独奏は山本裕康さんでした。これは当初日本初演ではないかと考えていましたが、2006年の第4回東京音楽コンクールにおいて、アデル・亜貴子・カーンズさんが演奏していたことが解り(指揮は沼尻竜典氏でした)日本初演でないのはちょっとだけ残念でした。
EWKCello
演奏は技術的にも音楽性においても、高いレベルに有り、素晴らしい名演でした。
指揮者とソリストのサインも頂きました。

この曲は、コルンゴルトが映画「愛憎の曲(Deceotion)」のなかの音楽として作曲したものに手を加え、コンサート用の楽曲として残したものです。鶴ちゃんはその映画もDVDを観て知っていたので、映画のシーンも思い出しながら聴きました。

まだ日本で演奏されていないと思われるコルンゴルト作品として「赤ちゃんのセレナード」や「ピアノ協奏曲(左手のみのピアノ)」が、いつ演奏されるのか? 心待ちにする鶴ちゃんです。