鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

2018年03月

コルンゴルトの弦楽六重奏曲

久しぶりにコルンゴルトの作品を演奏会で聴いた。比較的若いころの作品で、弦楽六重奏曲Op.10だ。なかなか演奏される機会もなく、CDで聴くたびに「生演奏で聴きたいな」と思っていた曲だ。今日その念願がかないました。
Korngold_S6_
力強い演奏で、とても良かった。
でもこの曲、生で聴いても難しい曲でした。無調音楽でもなく、調性音楽なんですけどね、かなり転調が激しくて、ついてゆくのがやっと・・・一度スコアを見ながらゆっくり聴いてみたい曲だ。

目覚めの音楽

今朝はどういうわけか、昔のグループサウンズの曲を頭の中で反芻しながら目が醒めた。「♪年上の人、美しすぎるウ~」という沢田研二の歌うフレーズが浮かぶが、曲名が出てこない。記憶もあいまいで途中から別の曲へと混線していってしまう。「♪どんなに~遠く~離れて~いても~僕は~おまえの~心が欲しい(ここで転調)」とか「♪きっとあなたは、赤いバラの、花の香りが、苦しくて~~(ここで転調)」とか、あげくの果てはビートルズの「抱きしめたい」や、ユーミンの「ルージュの伝言」も、混線に加わってくる・・・


ポールマッカートニーは、ある朝頭の中で明瞭に鳴り響いているメロディーとともに目覚めた。「誰の曲だっけ??」と考えたが、どうやら既成の曲ではなさそうだったので、朝出来た曲ということで「スクランブルエッグ」という自分たちの曲として発表したのだそうだ。(のちに「イエスタデイ」と曲名変更)


思えば3年前私が(いまカバー写真に使っている)チェロの曲を作曲したときも、ある朝目覚めのまどろみの中でメロディーが鳴り響いていて、起き上がったときには16小節ほど出来ていた。その主旋律を活かしてチェロ曲を完成させたのだが、今思えば、夢の中で天から舞い降りてきたようなメロディーだった。

画像に含まれている可能性があるもの:飲み物、食べ物

震災7年目

本日、東日本大震災から七年目を迎えた。被災された方々の復興はいかがだろうか?何も出来ないが心で心配している。先週の日曜日福島県いわき市で開かれた「福光コンサート」にプロジェクトメンバーとして参加してきた。いわき市に向かう途上国、茨城県北部の国道六号線から海の方を見ると、防潮提で海の見えない所が多かった。

 
茨城県も津波の被害はあったのだな、と理解はするものの、この様な防潮提を広範囲に建設することが、最良の解決策なのかどうか、疑問を感じている。
原発事故被災地の多くで避難指示が解除された、このことにも疑問を感じている。避難指示解除が、支援打ちきり賠償打ちきり、の意味に思えて来てならない。国は本当に被災者に寄り添っているのだろうか?むしろ、土木工事を請け負う大手ゼネコンに寄り添っているのではないか?と思えてならない。こんな私は国政を誤った色眼鏡で見ているのだろうか?それとも正視眼?
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バンダナの鶴ちゃん

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