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音符ポーランドの作曲家、カルロヴィチとか言う人の交響詩を聴いている。
詳しくはウィキペディアの解説文を読んで欲しいが、R.シュトラウスよりも12年後に生まれており、コルンゴルトよりは21年ほど早く生まれている事になる。作品12の「「オシヴィエンチモフ夫妻、スタニスワフとアンナ」というタイトルの交響詩の冒頭を、Amazonのサンプルで聞いて、矢も盾もたまらず購入してしまった。その響きが、鶴ちゃんの大好きなコルンゴルトの響きにとても良く似ていたからである。CDもいくつか発売されているようなので、順次購入して聴いてゆこうと思っているが、なかなか素敵なオーケストラの響きはクラシック好きの方にお薦め!

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