鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

秘密の部屋への入り口

たんぽぽ

拙作「平井多美子の詩による二つの歌曲」は日本作曲家協議会から出版されたが、初版のみの印刷で、廃刊となっている。
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せっかく作った歌なので、もう一度どこかから出版したいと考えている。
詩の著作権の扱いをクリアするのが、少々面倒な手続きではある。

2曲目の「たんぽぽ」を以下のサイトで聴くことが出来る。
http://www7b.biglobe.ne.jp/~turuharamusic/snd/tanpopo.html

「恋は水色」

og_pm.jpg恋は水色」で有名だった、ポール・モーリア氏が亡くなった。81歳。
彼はポップス曲をポップ・オーケストラにアレンジして世に送り出す名人だった。チャゲ&飛鳥の歌などの日本のポップスをアレンジしたアルバムもある。
鶴ちゃんは彼のブラジル音楽のアルバムとてもお気に入りだ。
彼のアレンジがと言うより元々のブラジル音楽が好きなのだが。(写真はそのアルバムとは関係ない)

ところで、「恋は水色」をポール・モーリア氏のオリジナルと誤って表記しているサイトが見受けられるが、本当の作曲者はアンドレ・ポップ氏なので、知っておくように。

関連ページ

追悼の気持ちを込めて、しばらくのあいだ彼のアレンジによるブラジルの歌「詩人の最後」を、鶴ちゃんの「BBSのページ」のBGMに使うことにしよう。

フォーレの夜想曲へのこだわり

鶴ちゃんはフォーレの音楽のファンだが、ピアノ曲では夜想曲も好きだ。最近どういう訳か夜想曲の12番が気になっている。というか、この曲は気に入ったのだけれど、この曲の演奏で気に入るものがあまり無いので、探し求めていろいろな演奏のCDを買うようになった。その中で最近手に入れたものを紹介しよう。
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1番めは、日本の作曲家兼ピアニストである藤井一興氏の演奏。ある人から借りたもの。さすがにフランス音楽には造詣が深く、12番の演奏も鶴ちゃんの想い描いている理想にかなり近いと感じた。ただ、ピアノの音色に関して、弱音と強音とでずいぶん響きが変る事が気になった。中間のクレッシェンドの表現がなかなかデリケートで難しいピアノではないかと,聴いていて妙な事が気になってしまった。ベーゼンドルファーを使用との事。
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2番めはフランスのピアニスト、ジャン・ユボー氏の演奏。この人はフォーレの室内楽全集も手がけている人で、フォーレの演奏にかけてはかなり信頼のおける人だ。そうなはずなのだが・・・合奏では良くても独奏でも良いとは限らない。全体に控えめで淡白な演奏で,(室内楽ではそれが成功しているかも知れないが)やや物足りなさも感じてしまった。独奏の曲ではもう少し大胆に表現しても良いのではと感じた。
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3番めもフランスのピアニストで、ジャン・マルク・ルイサダ氏の演奏。NHKの「ピアノレッスン」でもショパンの曲を担当していたのが記憶に新しい。夜想曲12番は鶴ちゃんの感じているものよりはかなり遅めの緩やかな演奏でああるものの、きめ細かな、とっても表情豊かなものだった。上記のユボーの演奏とは正反対な感じ。この人のテンポの遅さは、曲の解釈の違いというよりは,この人の演奏の個性のように思われる。
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4番めはカナダの比較的若いピアニスト、St姿hane Lemelin という人の演奏。なんて読むのだろう?アルファベット3番めの獅ノアクサンがついているのでフランス読みで、ステファン・ルムランだろうか?この人の名前は以前購入したピアノと管弦楽のための「バラード」や「幻想曲」でも見かけていた名前だ。演奏は若々しく伸びやかで好感が持てる。12番もテンポはゆったりめだが、曲の感じはまあまあ良かった。
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5番めもカナダの若手ピアニストで、David Jalbert という人の演奏。なんと読むのだろう?英語読みならば、デイビッド・ジャルバートと読むのだろうが、フランス風にジャルベールと呼んでおきたい。いつもは真っ先に12番を聴く鶴ちゃんも、この人のは初めて名前を見る未知の人なので1番から順に,少し聴いては次へ・・・と聴いて行った。そうしているうちに「この人はフォーレの音楽を良く理解しているな」と思えて来た。やがて問題の12番へたどりついき、ドキドキしながらスイッチを押した。ジャルベールの弾く夜想曲12番を聴いたとたん・・・「!」「これは、ヒットだ!、いや、ホームラン。満塁ホームランだ」と、心の中で叫んでしまった。これぞ探し求めていた、「夜想曲12番の正しい演奏」だと、小躍りする思いだった。ぜひ紹介したいので、聴き比べのページにも近いうちにアップしますね。
http://www2.shobi-u.ac.jp/%7Eitsuru/faurenoc12.html

浜松合宿ムービー(業務連絡)

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浜松合宿ムービー・・・・といっても、9年前のものを以下のページに載せておきました。

http://www2.shobi-u.ac.jp/%7Eitsuru/Movie/hamamatuFrame.html

パソコンじゃないと見れないけれど、メディアコース・作曲コースの方は見てください。
「面白そう」「行ってみたい」と思ったら、参加表明してね。
一応,7月25日一杯をめどに締め切りたいと思います。

旧作「風の戯れ」

5月に発表した"Tsudoi"という曲は、マリンバを使った曲としては第2作目にあたります。第1作目は18年前に作った「風の戯れ」という曲。3人の木管と一人の打楽器による曲で,打楽器奏者は、トライアングル、コンガ、タンバリン、マリンバの4種類の楽器を持ち替えて演奏します。今振り返って聞き較べてみると、昔も今と変わらない作曲スタイルだったなと思います。
18年前は,現代音楽が調性感の有る曲だと、今よりももっと白い目で見られていたような気がします。・・・なつかしい。誰か再演してくれないかなあ。

秘密のページ(一部の人にのみ教えてある"Tsudoi"のページ)に、聴き較べ用にデータを追加して置いておきました。

曲の出来栄えは?

3月10日の演奏会で初演される「ユーフォニアムとピアノの為のソナチネ第2番」がやっと出来上がった。2週間足らずの練習で見事な演奏をしていただけるよう、奏者の方に切にお願いしたいものである。曲は「良い曲」「かっこいい曲」「楽しい曲」の3つの楽章から成る。人によっては「かっこいい曲」「楽しい曲」「良い曲」の順に感ずるかもしれない。第1曲を「良い曲」と感ずるとしたら「とても良い曲」というニュアンスだろう。第2曲が「かっこいい」としたら奏者を「かっこよく」感ずるのだろう。第1曲を「かっこいい曲」と感ずるとしたら、曲が「かっこいい」のだ。その場合第3曲を「良い曲」というのは「わりと良い曲」といったニュアンスになるだろう。いずれにせよ、第1曲を「楽しい曲」と評する人はいないだろう。あなたはどう評価するだろうか・・・。
・・・馬鹿なことを言っていないで、お客様に聴きに来ていただけるよう、しっかりお願いしなければならない。「都合のよろしい方はぜひ聴きに来てください。どうぞよろしくお願いします。」m(__)m

チラシはこちら

秋の夜にはジョニー・ピアソンのピアノがよく似合う

JPimage01.jpg鶴ちゃんの好きなハートポピュラー・ピアニスト兼作編曲家、音符ジョニー・ピアソンを紹介するページを作りました。このブログからしかリンクしていない,秘密のページです。笑顔(でもないか。)
他のフレームで鳴っているサウンドをOFFにしてから、画像をクリックしてみてください。
とりあえず5曲。さらに曲を追加する予定です。

夏の夜はプーランクの音楽を

Poulenc_m.jpg夏の夜にはプーランクのピアノ曲が良く似合う???
鶴ちゃんはフォーレの次にプーランクが大好きハートです。
プーランクの音楽の中では木管楽器を用いた室内楽に良い曲がたくさんあるように思いますが、ピアノ曲もおしゃれな曲に時々出会います。これまでにもMIDIデータをいくつか打ち込んだ経験があります。
久しぶりに、昔打ち込んだプーランクのMIDIデータを聴いてみました。(8/16追加更新)
暑い夏の夜、星空でも見上げながら聴くと良いかも。

鶴原作品を

MP3で聴けるページが、鶴原研究室の中に有ります。

http://www2.shobi-u.ac.jp/%7Eitsuru/Snd/turu-wrk.html


別に秘密というほどでもないのですが(^^)
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