鶴ちゃんの気まぐれ日記

コルンゴルトをこよなく愛する作曲家、鶴ちゃんのページです

音楽

「和声講座」案内

【和声講座】案内 なるものを作ってみました。

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やはり,こういったことは告知をしなければ人々に知られないですからね。需要に供給を結びつける為に・・・

第9回ハートフルコンサート

自分の住んでいる地元に音楽文化を・・との思いで続けてきた、アットホームなハートフルコンサートも9回を数えました。今回はソプラノの細谷由香さんとクラリネットの鈴木雄大君を迎えての公演で、充実した内容にお客様も満足していただけたようです。わたしは、新作こそありませんでしたが、クラリネット独奏用の編曲や、アンサンブルの編曲で影の活躍でした。
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 そのうちの一つ、アイレンベルク作曲「森の水車」はYouTUBEで
公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=5TyAVxhYt0k  
ついでにもう一曲
歌劇「こうもり」から、アデーレのアリア「侯爵様貴方のような方は」
https://www.youtube.com/watch?v=vhwD61AJUJs  
しばし充電したら、自作曲にも取り掛かりたいと思っています。

ふるさと再び福光コンサート

昨年3月に、いわき市内で開かれた「第2回ふるさと再び福光コンサート」に新作を提げて参加した。
その時の演奏は、YouTUBEにアップしてある。
https://www.youtube.com/watch?v=jXFxpdbtEuI
本年も3月20日に第3回福光コンサートが開催されて、私もいわき市まで行ってきた。
今回は新作の発表はなく、編曲と指揮のみでの参加だった。若手の活躍もあり、いい感じのコンサートだった。来年の第4回には、また新作を書き下ろして参加したい。

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久しぶりのコルンゴルト

久しぶりに、コルンゴルトのバイオリン協奏曲を聴きました。ソリストはもちろんプロのバイオリニストで、ドイツ在住の植村理葉さん。オーケストラは、プロアマ混在(?)のマーラー祝祭オーケストラ。
ソリストになんとかついてきていました。マーラーの5番はオーケストラメンバーの奮闘ぶりが印象に残りました、手の込んだオーケストレーションだなあ。
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小野明子さんのライブ

久しぶりに小野明子さんの演奏会に行ってきた。・・といっても、渋谷のレストランでのライブだ。
2枚目のCDを発売した記念ライブの意味もある。演奏は30分だけというイベント、しかし小野さんを知る共通の友人何人かにも再会する事が出来た。購入したCDにサインもいただいた。いつか小野さんに弾いていただくようなバイオリンソロ曲を書きたいと思っている。
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鶴ヶ島けやきコンサート

地元の演奏家を糾合して、クラシック音楽の演奏会を企画してからはや五年目。今回も満員のお客様に来ていただき、無事に終える事が出来ました。
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音楽的な出来映えについては、専門家的な目から見ればいろいろ有るけれど、ともかく客席が埋まるという事は、成功の大きなバロメーターで、今回も「盛会」だったと言えるでしょう。
私は今回は出演はなく、チラシやプログラムを作ったり、本番ではビデオ撮影を担当しました。
チラシやプログラムは、今回はカラー印刷にした。第五回目だからという事で奮発したと言うか、安い印刷会社が見つかったからと言うか・・・
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カラーはいいですよね。さらに、プログラムでは今回「ミニコラム」というものを載せてみました。
充実した曲目解説を載せる余裕は無かったのでこうしたのですが、なにも無いよりは良かったみたい。
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終了してすぐ、色々と反省し、もう来年度への思いをめぐらせています。

コルンゴルトの歌曲

長島剛子&梅本実によるDUOコンサートに行ってきました。19世紀から20世紀にかけて活躍したユダヤ人作曲家の作品ばかりを連ねたプログラムで、その中にコルンゴルトの歌曲も五曲有りました。プラグラムに登場していた五人の作曲家のうちの、ヴィルヘルム・グロースという人は初耳でしたが、他の4人、フランツ・シュレーカー、E.W.コルンゴルト、A.ツェムリンスキー、クルト・ヴァイルはすでに承知の作曲家でした。
長島剛子
ロマン派以後の響きを模索していた各作曲家の、苦心の響きが鮮明に感じられて、とても有意義なプログラムでした。コルンゴルトの曲も何度も聴いて知っていたようで、やはり新たに発見する部分も有り奥の深さを感じました。久しぶりに充実した気持で帰ってきました。私も、自分の音楽の追究に頑張ろうと想います。
長島剛子(たけこ)さんのFacebookページはこちら。
https://www.facebook.com/takeko.nagashima.3

バイオリンソナタ

若い頃に書いた作品ですが、「バイオリンソナタ」をSMPから出版しました。パソコン浄書したものでなく、手書きの楽譜をスキャナで取り込んだものです。安くしました。売る為というよりは、自分自身のアーカイブとしてアップロードしている感が有ります。明日私が死んでも残るように・・・
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こんなの、買ってくれる人がいるのでしょうか??ちょとだけネットで宣伝してみようかな?。

「真理子抄」YouTUBE

昨日は、29年前に夭逝した娘、真理子の命日でした。
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娘の思い出の為に作曲した「真理子抄」は、死の翌年1月27日に
福田輝久氏の尺八によって初演されました。
そのときの録音を、YouTUBEにアップしました。
https://www.youtube.com/watch?v=IhQ-ZcLgDAM
Mariko_4YouTUBE
この曲の楽譜は、マザーアース社から出版されています。
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その後、フルート用に改作しましたが、それについては前の記事に書きました。

旧作「真理子抄」のデジタル出版

紙に印刷される楽譜を出版しようとすると、最低でも50冊は買い取るように出版社に要求される。それは出費としてはかなりいたい。デジタル出版ならそのようなことは無い。ただ、提供する側が楽な分、受け取る側はそれを自分で印刷するという面倒を引き受けることになる。そのことを思うと、単価をあまり高くするわけにもゆかない。ネット上でのデジタル出版は、可能性としては世界中の人に、見つけてもらう可能性がある。・・・せめて、そこに希望をかけたい。
1988年に演奏された尺八版はすでに、マザーアース社から出版されていますが、今回は2004年に初演された、フルート独奏版をSMPから出しました。。
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こちら、フルート独奏版は2004年にシド音楽企画主催の「日本の音楽展〜作曲賞」において「優秀賞」を受賞。そのときの審査員評を紹介させていただきます。
(以下引用)
「審査は三善晃、松村禎三、と私広瀬量平が行った。今年の応募作品の中から鶴原勇夫君の「真理子抄〜フルートのための〜」と木下大輔君の「女ーソプラノとピアノのためのー」がPich upされた。
鶴原君の作品ははじめ地味な印象だった。特に創意や作為が目立つわけではなく記譜や書式も在来のものと特に変わらず、見る人によっては平凡に感じられたかもしれない。しかしよくみるとこの作品はフルートの作品としてとても良く出来ている。
 多くの作曲家は、作品においてピアノを手がかりとすることが多いが、ピアノはどの音、どの音域でもfやp、クレッシェンドやディミニュエンドなどが可能である。しかしフルートはfを書き込んでもその音は何の魅力もないし何も意味がないということもある。しかしその音をオクターブ上げるだけで光り輝く音となり、魅力溢れる表現を可能とする。同じように或る音から或る音へクレッシェンドと書かれていても少しもクレッシェンドしない。むしろディミニュエンドしてしまったりする。それが逆の場合は、何も書かなくてもクレッシェンドしてしまうから、それにクレッシェンドと書くと不必要な程のクレッシェンドになってしまう。こうゆうことはどの楽器にもある。たとえばピアノでは長い音を出すために鍵盤にタッチすると、音の出た瞬間から減衰がはじまり、音はどんどん小さくなる。これがオルガンとの違いである。
 こういう宿命を楽器はそれぞれ持っているのだが、それを不自由と感ずるか、それを活かして表現に役立てるかは人によって異なる。そう言う点で、「真理子抄」は大変すぐれている。楽器の使い方が上手などということではなく、そういうことをよくわかって作曲していると思った。」
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