東日本大震災のさなか、横浜に住んでいる叔母が急逝した。子供の無い独居老人だったので、何か協力できることが有ればしたいと、車で駆けつけたのだが、実質的にはほとんど何も協力できることはなかった。
そして、今日が通夜だったのだが、地震による計画停電のため横浜まで行ける交通機関が動いていない。一昨日行ったように車で行ければ良いのだが、ガソリンを使い果たしてしまい、給油したくともスタンドはどこも売り切れで営業していない。やむなく通夜への出席は断念し、弔電を打つだけにとどまった。ああ、私の心に翼が有ったなら、心だけは横浜の葬儀会場に飛んでゆくことだろう。おしゃべりだった叔母が、無言で横たわっていた(一昨日の)姿は、とても寂しいものだった。
そんな訳で、ビクトル・ユゴー作詞、レナルド・アーン作曲の「もしも私の詩に翼が有ったなら」という歌を、追悼歌として捧げたい。(もとの詩はラブソングですけどね)私の叔母と、大震災+津波で亡くなった多くの皆さんの冥福を祈ります。
http://www.youtube.com/watch?v=Nmghaz_F7EU